アメ村店を返還して、先月でたたんだ、メイドエステ萌大阪なんば店の前を通ろうとすると、
なんば店前のローソンにゆるキャラがいました。
聞いてみると、ポンタ君ということでした。
ポンタ君をカメラに収めていた人に頼んで、ポンタ君と２ショットを。
ポンタ君は、背がかなり低いのに驚きました。中に小人症の人が入っているものと思われました。
昨年、４月に借りて、4月29日オープン。今年4月で営業をやめて、5月末までに返還。
昨年、千日前道具屋筋店が立ち退きを要求され、代わりに見つけれたのがこの物件。
マルセンサニーサイドビル2階。10坪。家賃10.5万円。
２月末に、メイドエステ萌の全店舗の閉店を決めましたが、退出告知が、なんば店の入っていた島本スリムビルが２ヵ月前、マルセンサニーサイドビルが３ヶ月前と
なっていたため、実際の退出・明け渡しが、なんば店は４月末、アメ村店は５月末となったわけです。
もと、ブティックあとだけに、鏡が多いのですが、今年３月こんな出来事も。
４部屋あった一番奥の部屋の鏡。下の写真の向かって左手の一番奥、柱の手前にある鏡の話。
ちょうのメイドのみさきちゃんとメイド番の岡君がいたそうです。みさきちゃんが鏡を見ていて、背後に岡君が映っていました。
そして、その横に、ショートヘアの女の子の顔がはっきりと映ったといいます。振り返っても女の子なんかいません。
岡君に聞いても女の子なんか居ないといったそうです。
当然、室内には、みさきちゃんと岡君以外居なかったといいます。
みさきちゃんいわく、こんなくっきりと霊を見たのははじめてだとか。
なんば店も、仕切り壁の上から大男が覗いていたとか霊を見たり、感じたりするメイドが多かったのですが、アメ村店もそれに負けず劣らずということです。
ちなみに、ひょうたん良先生に尋ねると、鏡に映ったのは、女の子ではなく、メイド目当てに来たすけべなオッサンの霊で、鏡に映すときだけ、女の子に化けているとか。
弘法院恵正先生にもその話をしたところ、たいした霊ではないので、気にせずに良いということでした。
アメ村店、４つある部屋のうち、一番奥の部屋が施術では一番使われていたので、霊もたまっている感じです。
女子高生に興味のあるすけべえな霊たちは、どこに行くのでしょうか。
↑ 表から店の奥を見る。
↓ 奥から店の表を見る。左のドアはトイレ。
↑ 流し台と水道蛇口 うちが設置した。
↓ 洗濯機用バンと水道。うちが設置した。 水周り設置費用15万円。
ひと夏しか使っていないウインドウエアコン。イオンが出る58000円の高級品。
退出時、契約上、造作した部分をつぶして出て行かないといけないのところが、
水周りをつぶさずに良いようにする代わりに、エアコンは、無償で残置物として置いて出て行くことに。
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