本日は１か月ぶりの休み。リゾ鳴尾浜へ。この鳥なんていうの？

本日は、リゾ鳴尾浜亭という落語会前売り券特典の５００円ではいれるクーポンを利用、５００円（通常１７００円）で、リゾ鳴尾浜へ。
１０月１３日以来の１か月ぶりの休暇です。

シーサイドにある天然温泉かもめの湯につかってから、デッキチェアで寝ました。
デッキチェアの数が８個に減らされていました。

デッキチェアで寝ていました。
私は、寒く感じませんでした。

そして、屋内プールで１２００メートル泳ぎました。

 

そして、かもめの湯につかっていると、見たこともない鳥が、、、
動物園にいるような鳥でした。

これなんという鳥かわかる人、教えてください。

 

おとといサイフの中身が８８円。１８０円の整骨院への支払いができず、事務所までもどりました。

メイドリラク萌で、万札を出すひとが多く、１０００円札がなくなり、スタッフたちが立替。私のサイフの中の１０００円札をすべて出しました。
そして、サイフの中のお札はなくなり、さらに、１００円玉がなくなったと言われ、サイフの中の１００円玉をすべて出しました。
そのことを忘れて、いつものように天下茶屋の２０分てもみ自己負担１８０円の整骨院へ。

いつものように、施術が終わり、サイフからお金を出そうとすれば、札がない。１００円玉もない。
サイフの中にある全財産は、８８円。
とりあえず、８０円だけを支払い、あとで、１００円払いに来ますといって、整骨院をあとに、恵美須町までもどり、サイフに金をつめて、再び、天下茶屋へ。
そして１００円支払いました。

堺筋線の天下茶屋←→恵美須町は、Ｐｉｔａｐａ　のマイスタイルなので、運賃は発生しませんが、めちゃ恥ずかしかったです。

整骨院、延べで、数万人か数十万人きていますが、サイフの中に１８０円がなくて、支払えなかったのは、私が最初で最後かも。

メイドエステ萌ですが、７階を退出したときにリフレ・エステ業を廃業。
現在は、メイドリラク萌という名前に変え、メイドとおしゃべり、癒し・リラクゼーションを提供する店となりました。
メイドさんに触れることは厳禁となっています。
たたみに、おこたテーブル・座椅子。くつろげるようにしました。
客数は大幅に減りましたが、くつろげるので゜、滞在時間が長くなり、売り上げは、以前とそう変化はありません。

ちなみに、料金はリフレ時代と同じ、１０分１０００円。
お客さんは、以前のマットレス時代より、おこた机と座椅子の現在の方がくつろげるといいます。

話が盛り上がっているときに、ピィピィ　タイマーがなりますが、あとがつかえて、延長できないときを除いては、たいがい延長してくれます。

客に対して飲食営業をしない。かつ、客とゲーム（遊興）をしない限り、風営法の届出は不要です。