ここ20数年、連日、マスコミの人からなんかネタないかと言われています。
それで、初めて会った人とかに、同じように 何かネタないかといっています。
先日、街頭でパフォーマーをしている10代の若者と知り合いになった時、何か、ネタないかと言ったら、アメ村の三角公園で、大麻を無料配布している。2回目は、2000円。3回目は8000円。になるという噂話を教えてくれました。
無料おためしで、新規顧客を増やし、2回目は、お手軽な2000円で、病みつきになった3回目からは、正規の8000円。商売の仕方がうまいなぁと思いました。
その噂話を出入り記者にいうと、、、某週刊誌で記事になっていました。
また、2ちゃんに大学生と大麻のスレが立っていました。
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【関関同立】関西私立4大学の新入生22%「大麻入手は簡単」と回答 「苦労すれば手に入る」も41%
- 1 : ◆ENPDAsv5PuwA @ターンオーヴァーφ ★:2013/11/08(金) 00:52:40.10 0
- 「関関同立」と呼ばれる関西の私立4大学に今春入学した学生の22%が、
「手に入れようと思えば大麻は簡単に手に入る」と回答したことが7日、4学共同の意識調査で分かった。
「少々苦労するが、なんとか手に入る」も41%だった。
ただ、この計約1万2000人のうち実際に入手方法を知っていると答えた学生は228人だった。
立命館大の担当者は「大麻に関係する事件が多発し、報道で取り上げられたため、
身近に感じるようになったのではないか」と分析している。
学生や教員が薬物を使ったり隠し持ったりした疑いで逮捕される事件が相次ぎ、
2009年に大阪府の関西大、兵庫県の関西学院大、京都市の同志社大と立命館大が対策を考えるために調査を始めた。
「脱法ドラッグという名前を知っている」との回答は前年より25ポイント増え、半分を超えた。
薬物問題への関心が「非常にある」「ある程度ある」は計29・7%で、初めて3割を下回った。
今回が5度目で、これまでは毎年同じ設問だったが、来年からは方法を変える。
[2013年11月7日18時36分]
http://www.nikkansports.com/general/news/f-gn-tp0-20131107-1214986.html
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今から30年の前、私が、神戸大学に通っているときは、一般の学部では、大麻の話は、全く聞きませんでした。、
今から、25年前。私が設立したコンピュータクラブの情報統計部にOBとして出入り、そこで、医学部の後輩が大麻の実態を教えてくれたことがありました。
一般の学部は、庶民の子供が大半なのに対して、医学部生は、ブルジョアの子息が大半で、ブルジョア社会では、大麻パーティが当たり前になていると言っていました。
大麻パーティに参加する学生は、、医学部生だけだといっていました。
その当時、西成で、神戸大学が大麻売買で逮捕される事件があり、彼が、仕入れていた学生と姓が同じだったので、彼は、3日間、下宿に近寄れなかったといいます。
その後、下の名前が違っていて、仕入れ先の学生は無事だったので、事なきを得たといいます。
彼のおじいちゃんの弟は、当時、近畿地方の某県知事をしていました。
マスコミの人と、彼が捕まったら、某県知事の名前と絡めて大きく取り扱えるのにと残念がっていたのを覚えています。
今から、20年ほど前、サークル日コン連の会員で、某大学生ハッカーが出入りしていました。
彼は、朝日放送のスポーツ局でADのバイトもしていました。
朝日放送のADをしているのに、フジテレビのニュースJAPANに、ハッカーとして顔モザイクでVTR登場していました。
彼は、スポーツ局の某プロデューサーが大麻をしていると言っていました。他のマスコミと朝日放送スポーツ局プロデューサーが大麻なら大きなニュースになると、そのプロデューサーの特定を進めましたが、
彼が名前を割らなかったので、結局わからずじまいでした。
彼は、ホテルの一室を借りての広告局主催の大麻パーティがあり、広告主を招待していたとも言っていました。