三ノ宮から新快速で、大阪駅へ。そこで、環状線に乗り換え、弁天町へ。精算機に長蛇の列。みんな、大阪・弁天町間160円。私も一緒。
交通科学博物館へ。通常入場料400円。
昭和37年にオープンして、来年4月7日で閉館とのこと。
館内は、人・人・人 特に子供連れが多数いました。
↓ 歩道橋を渡っていく、弁天町駅の北側にある第2展示場。40年前と同じ。
↑ 階段の上は、ホール。いつもしまっています。40年前もしまっていました。
鉄道模型を走らせる実演もありました。
すごい人だかりでした。
↓ なつかしい市電の経路。
私も、子供のころ、親に連れられて、また、友達と何度かきたことがありますが、ここ40年間ほどは、来たことがなかったので、こんなんやったのかぁという感じです。
神戸と違って、こちらは、交通の要地弁天町。弁天町駅下にある館内は、すごい混みようでした。
歩道橋を渡っていく、第2展示場の踏切は、40年前にもあった記憶がありました。
食堂車では、本当に、レストランとして営業していることに驚きました。
車内の一角の厨房で料理をしていることに驚きました。
そして、弁天町から今度は、地下鉄で谷町4丁目駅へ。関西文化の日 ただ館めぐり4館目は、大阪歴史博物館です。