準神様・山本隆雄と行く天然温泉＆バイキングツアー。

「ゆこゆこ」を無料購読しているので、いろいろな温泉宿を見ています。
温泉宿に行きたくなりました。
山本隆雄と行く、温泉・バイキングツアーを募集します。

車をだせる人がいたら、車で、そうでなければ、大阪から温泉へいく直通バスで。

宿は、天然温泉がある宿で、１泊２食バイキング付き　９０００円以内。バスで行く場合は、大阪から往復で５０００円以内の場所を検討しています。

希望者の方は、メールください。

nichikon3@infoseek.jp

女性も可能ですが、部屋は別室となります。

このツアーについての費用は、実費オンリーで、利益はいただきません。

 

 

地元ではうんざり。まだ続けるん？もうそろそろ廃止を！超迷惑第３５回大阪国際女子マラソンが本日開幕。

本日は、地元では、誰ひとり開催を望んでいないという超マンネリ化した第３５回大阪国際女子マラソンが開催されます。

東住吉区の長居公園がゴール。

東住吉区内では、道路を横断できないとか、通行規制がかかり、みんなウルトラ迷惑。

地元にとっては、百害あって一利なしのマラソンと言われています。

もう、今年で、３５回目。もうええやんという声が大きく上がっています。

数年前、阪和線が高架となり、今里筋からの長居公園入りからあびこ筋からの長居公園入りとなり、針中野の実家は、影響を受けなくなり、やれやれと思っていました。

昨年、１月、三宮から田辺の家に引越し。元来、日曜日は、田辺の家から大国町の事務所に出勤の予定でした。が、松虫通りを越えないと昭和町駅に行けないので、田辺の家に泊まらず、昨夜から針中野の実家に泊まっています。
田辺の家にいて、午後３時半の道路規制が終わってから昭和町の駅に行こうか、急に外出しないといけない出来事が発生する可能性を踏まえて、駒川中野の実家に泊まるか。
迷いましたが、念のため、実家に泊まることに。

それが、見事正解となりました。

近大から岐阜の大学に移った井口君が、本日、事務所に１２月の下呂温泉行に行った時の領収書を持ってくるとラインで連絡してきました。
聞くと、昨夜、祖母が亡くなって、羽曳野の実家に帰ることになったとか。それで、急きょ、うちの事務所に立ち寄ることに。
お通夜の予定もあり実家にはやく帰らないといけないということで、岐阜からの帰り、午後１時に事務所に来ると言います。
今里筋を越えて、駒川中野駅に行くわけですが、今里筋が大阪国際女子マラソンのコースから外れたため、午後１時前に事務所に着くことができます。

もし、田辺の家にいたら、、。
午後１時に余裕をもって行こうとしても、昭和町駅前を通る松虫通りとあびこ筋が、交通規制。女子マラソンは、昭和町駅前交差点で、松虫通からあびこ筋に９０度曲がるコースです。
横断ができません。松虫通りを越えないと地下鉄昭和町駅の出入り口にたどり着けません。
先日の大阪市民マラソンの時は、大国町駅のコンコースをボランティアが自転車を担いで運んでくれたので、２５号線を渡ることができました。また、今里筋では、中野中学校前に歩道橋があったので、急ぎの際は、最悪、自転車をかついで、向かい側に渡ることはできました。
それに対して、地下道や歩道橋のない松虫通りやあびこ筋では、道の向こう側にわたるすべがありません。

本日は、実家はクレジットカードの書留郵便物の再配達を午前中に指定していました。最悪１２時まで家にいなければなりませんが、大阪国際女子マラソンの影響を受けることがなく、午後１時までに大国町の事務所まで行けます。

大阪国際女子マラソン、多くの沿線住民に対して、長年迷惑をかけすぎです。

ゴールを長居公園ではなく、人がほとんど住んでいない、大阪市民マラソン同様、南港インテックスに移してもらいたいものです。

本日、田辺の家ではなく、中野の実家に泊まっていて正解でした。

これは、神様・仏様の導きからきているものと感じました。

追伸
井口君、今朝、岐阜から古市の実家に向かうため出てきたそうで、午後１時に、大国町のうちの事務所に立ち寄りました。
これから、阿部野橋に出て、古市の実家に向かうということでした。
田辺の家ではなく、中野の実家に泊まったということで、午後１時に、井口君に会うことができました。
ラッキー。

 

 

1月30日(土)のつぶやき

　山本隆雄（えむびーまん）　@nichikon　20:44

昨日のgooブログアクセスランキング230万ブログ中103位。ベスト１００入りまであと一歩。 goo.gl/glnCr0

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今朝不思議な夢を。シャープがつぶれそうになったのは創業家・早川家の祟りと判明。

今朝、不思議な夢を見ました。
シャープに勤めていた３０年前が舞台の夢でした。

同期生で仲の良かった人を電話で呼ぶシーンでした。
名前が思い出せません。
西田辺か昭和町に住んでいる。えーと。誰やったか。電話口で名前を思い出そうと苦労している自分がいました。
２分くらいたっても名前が思い出せません。
その時、ふと目がさめました。

起きてからも、名前を思い出そうとしていまた。

私の勤務先は、大和郡山のシャープ奈良工場だったので、仲の良かった同僚は、みんな奈良に住んでいます。

ただ、当時、恵美須町にあったシャープの販社の営業部によく行っていました。当時の部長さんとは、いまだに、年賀状のやりとりをしています。
そこに同期で親しい人物がいました。早川君です。早川徳次の孫にあたります。西田辺か昭和町あたりにある早川家の大豪邸に住んでいました。
夢の中で名前を思い出そうとしていたのは、彼のことだったと思いました。

いわれてみれば、２８日に法楽寺に行ったとき、境内にある早川徳次さんの墓参りをしたからなぁと思いました。

私がシャープに入った時、早川君のお父さんは、取締役でしたが、早川君は、本社ではなく、販社の一営業マンでした。
創業者の孫なのに、扱いは悪いなぁとは思っていました。

そのうち、お父さんの名前が取締役から消えているのを知りました。当時、なんでやろと思っていました。

それから、十数年たってから、シャープの取引先からえげつない話をきいたことがあります。　　

それは、早川徳次さんの莫大な遺産を継いだ早川君のお父さん。相続税が大変なので、株を売ろうか家をうろうか、会社に相談したところ、
会社は、どうぞご安心ください。株を売って、そのまま大豪邸にお住まいください。といったそうな。
それで、いわれるまま、相続税の支払いに、株を売ったそうな。そして、あるとき早川さんは海外出張へ。帰ってくる飛行機の中にいるとき、本社で緊急役員会が開かれ、早川さんの取締役解任が決まったとか。
そして、本社に戻ると、自身の机が消えていたとか。

以上がシャープと付き合いの深い取引先の人から聞いた話です。

シャープが傾いたのは、どうみても、創業者早川家の祟りと言わざるを得ません。

私の夢で、早川徳次さんが教えてくれたのかもしれません。