天下茶屋駅前の20分手もみ180円の整骨院が突然閉店。
コールセンターにかけて、鶴見橋にある系列の整骨院を教えてもらいました。
西成区内なので、180円のようですが、今月中に経営者が変わり、来月から値段がどうなるかわからないということでした。
このグループにあるすべての整骨院の経営者が変わるとか。院長が変わると、診察の自己負担額がどうなるかもわからないとか。
それで、仕方ないので、大国町にある系列の整骨院へ。
ここは、1回360円です。以前、天下茶屋から応援に来ていた先生が担当してくれたことがありました。天下茶屋と同じ先生が20分手もみしてくれて、天下茶屋なら180円。ここなら360円。
それで、ばからしいので、祝日で半額になる日に限り、利用していました。
それで、そこの整骨院の診察券もあります。
が、同じ月に、複数の整骨院をまわることが禁止されてから、行くのは、天下茶屋の180円のところに決めていました。
が、天下茶屋の店がなくなったので、ここへ。何年かぶりに。
そして、まず、電気治療の機械で肩のこりをとってもらいました。
そして、20分間の手もみを。
先生から、凝っている。硬いと言われました。
どの先生からも同じことを言われます。
何年か前と同じ、360円を支払いました。
ただ、3割負担で、1回360円はきついので、もっと安い整骨院を誰か知りませんか。
ここで、当ブログ読者の6割にあたる関東の読者のために背景を説明します。
なぜなら、神戸大学を首席卒業したというえむびーまんがなんと非常識なことを言うのか。と思われると心外なので、
大阪という土地柄の特殊性をお知らせしておきたく。
大阪市では、すべての診療所。整骨院に限らず、内科でも、歯科でも診療科目問わず、健康保険組合から届く、診療明細に書かれている自己負担額より、実際の負担額は、必ず、少ないようになっています。
一致しているのは、チェーン展開しているハマノ眼科と総合病院だけです。
調剤薬局ですら違っていることがありました。もちろん、けんぽから届く診療明細に書かれている自己負担金が実際の自己負担金より少なければ、怒鳴り込みに行って、差額を返してもらいますが、そのようなことは一度も発生していません。必ず、実際の自己負担金より多くなっています。調剤薬局のものは、いつもではないので、たまたまのミスと考えられました。
大阪では、診療所は、診療報酬を適当に水増しして健康保険組合から多めのお金をもらうのが美徳とされています。また、それが常識となっています。
患者から見れば、自己負担金さえふやさなければ、診療所が健保にいくら水増し請求していても何も言わないのが慣例となっています。
整骨院はたいがい1回の自己負担額は、3割負担で、300円から500円となっています。
また、浪速区内や西成区内の整骨院は、たいがいがヤクザとつるんでいて、ヤクザが集めてきた健康保険証のコピーを使って、架空請求しているとも聞いたことがあります。
また、西成区内の生活保護の人が通える整骨院。院内にドリンクバーを設置、ドリンクバー目当てにマッサージに来る生活保護の人が多くいて、大阪市がドリンクバーを撤去するように指導したという話も聞いたことがあります。
探せば、360円より、もっと安い整骨院もあるはずです。そこがどこか、だれか知っていれば、教えていただきたのですが、
自転車で行くので、今宮戎駅から3キロ以内のところが望ましいのですが、、
本日は、駒川のマンションから、事務所に立ち寄らずに難波駅へ。交通費がかからないように、途中大国町駅でいったん改札を出て、入りなおしますが。
そして、なんば・心斎橋エリアを歩き、なんばパークスへ。
そして、御堂筋線難波駅から大国町まで。
あたりは暗くなっています。
2階の事務所には、1階へつながる専用階段があり、1階に出入り口があります。
1階のドアのカギを開けます。
その時、下に柔らかいものが。
カバンだと思って、隣のチルスポットの前に向かって足でけりました。
すると、チルスポットの前は明るかったので、何かわかりました。
それは、ハトでした。
私に足でけられるというのは、しんだハトだと思われました。
そして、30分後ぐらいに、出ると、そのハトの死骸はなくなっていました。
実は、そのハトは生きていて、どこかに飛び去ったのかもしれませんが、
これは、いったい、何を意味しているのでしょうか。