湯快リゾート恵那峡国際ホテルを出て、恵那峡展望台や大井ダムはたつきさんの見たいところで、ストーンミュージアム・博石館は、私が行きたいと思ったところです。ビラミッドに入りたかったからです。
大井ダムの近くにあります。
広い駐車場は空っぽ。営業していないのでは、、、と思ったら、レストランの周辺だけ何台か車が。
レストランの前に、博石館の受付がありました。
割引クーポンを出し、一人800円→720円に。
めいめいでお金を出して、入場券を買いました。
3か月以内ならタダで入れる券がついていました。
パンフ。
受付前の雨受付
受付前の陸橋を上っていきます。ここは、入館者だけが通れる陸橋です。
陸橋の上から。
道路の向こうのエリアへ。
エントランス。
大きな建物。本館に入ります。
本館の中。係員はまったくいません。
大阪人の感覚では、触れるように、こんなん並べて大丈夫なんと思ってしまいます。
無人の建物で、こんなものを展示していると、大阪の感覚では、なくなってしまうとしか思えないのですが、
ピラミッドバックに記念撮影。
いよいよ、日本最大の石のピラミッドへ。
ピラミッドの中は迷路になっています。また、石棺へ続く階段もあります。
まずは、迷路に挑戦。
くねくねと、行っても行っても先がふさがっています。
何回も元来た道に戻ります。
泣きそうになります。
そして、非常出口の→表示を頼りに、出口へ。
ゴール。
ストーンミユージアムの外にも、石が、、。この辺は、石の産地のようです。
何かあるので、行ってみますが、
中には、これだけ。
そして、ピラミッドの横に内部につながる階段を発見。立ち入り禁止になっていますが、登ってみると。
そして、あたまがぶつかりそうになるので、後ろ向きに降りました。
そして、迷路入口で今度は、上に上る階段を。
先ほどの場所につきました。
こちらが、先程登ってきた立ち入り禁止の階段。頭がぶつかるので危険なので、立ち入り禁止にした模様。
そして、表へ。
外から見ると。
そして、まだ見ていないエリアへ。
100年前のピアノ。
そして、恐竜のうんちを見に。
いろいろな動物のフンの化石も。
トイレの展示も。
女子用立小便器。
そして、黄色に陸橋を上って、鉱山体験館へ。
こちらも無人。
いくつか展示室がありますが、どれも意味不明。
体験コーナーは、まだ、午後2時半なのに、本日終了。と思いきや、営業は、土・日のみ。
意味不明の展示が続きますが、ここが大阪なら、こんな無人の建物の中にある展示品はなくなります。
通路を下に降りたところにあるトラクター。
なんとポルシェのトラクターとか。
そして、駐車場へ。
ここは、広大な敷地に建物がいくつもありますが、ほかに、客がほとんといないので、独占感が半端ではありません。
職員も有料体験コーナー受付以外には、だれもいません。
防犯カメラも全くついていません。
大阪の人は、このミュージアムに行っても、展示品パクリ放題とは思ってはいけません。
続いて、恵那峡国際ホテルの近くにある弁天島にある弁天さんへお参り。