本日、ひょうたん良先生と電話で話していました。
北関東に北関東にアニメティックに地震が起こっているやろう。
東京に地震を起こすと、オリンピック関連施設が建設中なので、物が落ちたりしたらあかんので。
また、福島で大きいのを起こすと、原発が、、
それで、その間の場所で地震が、、
アニメティックやろ。
コメント欄のたけやぶやけたエリア88さんの書きこみを見ていると、松原のおばはんは、東京で大地震が発生して、東京オリンピックが開催されないと言っているそうですが、
ひょうたん良先生は、東京オリンピックは、開催されると言います。
どっちが、正しいのか。
当ブログ読者は、ひょうたん良先生の東京オリンピックは開催されるを支持すると思われますが、
ちなみに、関東大震災の発生日が確定するのは、東京オリンピック開催後だという事ですが、
予震(前揺)は、それまでに起こるかもしれないとか。
最近、テレビで首都圏直下型地震の特集を見かけますが、どこも、地中のメタンガスの噴出並びにそれに引火の大爆発を想定していないのに驚きます。
その惨事は、神様から聞いている者だけが語れます。
だいたい、東京は、人間が住むのには不適な場所です。
人間が神様の許可なく住んでいるだけなので、全員亡くなっても文句は言えません。
神様が人間に住みなさいと言って人間が住む土地として定めたのが、大阪の住吉。住吉大社は住吉の地にあったので、そう名付けられました。
もともとの住吉区は、現在の住之江区・住吉区・阿倍野区・東住吉区・平野区の大阪市南部5区に相当します。昭和50年ごろは、このエリアに85万人が住んでいました。
このエリアは、戦時中にも空襲を受けなかった地域です。
このエリアの北の大阪市は空襲で焼け野原に。このエリアの南に隣接する堺市も空襲で焼け野原に。
多くの民家があった大阪市南部の旧住吉区の広大なエリアだけが空襲から免れました。
南部の大阪湾側から 住之江区・住吉区・東住吉区・平野区 左から2つ目の住吉区の上にあるのが阿倍野区。
まさしく、神様が決めた住むのに吉な土地というわけです。
準神えむびーまんが過ごした街が住民票の所在地で言えば、5年間住んだ住吉区苅田。3年間住んだ東住吉区鷹合(旧住所表示では西鷹合町) 。47年間住んだ東住吉区中野(旧住所表示では湯里町)。となります。
神様が人間に住みなさいと決めた場所・住吉に50年間住んでいることになります。
ひょうたん良先生の大地震お知らせサービスは、
http://www.reinou.jp