本日、ニュースセンター7のあとで、首都直下型地震のドラマをやっていました。
霊能者が霊視で見る関東大震災の死者数は、100万人から1000万人です。
ひょうたん良先生が言うには、関東ローム層に入っているメタンガスが噴出。それに引火。地形が変わるぐらいの大爆発が発生。
それにより、多くの人がなくなるという事でした。
また、津波も発生。秋葉原は水没すると大昔、言っていました。
東京オリンピック開催まで、各神々が東京で大地震が起こらないようにしようと数年前の出雲で行われた神在月サミットで決定、現在まで守られています。
東京オリンピック開催後に、ドカーンと。
大体、東京で暮らしている人は、亡くなっても構わない(霊的に)どうでもいい人物だと言われています。
当ブログ2019年11月30日記事 東京オリンピック開催後に確率100%で発生する令和関東大震災。神奈川県の二宮町で震度7・伊勢原市で震度6強の予知夢を見た人がいるようです。
その記事の中に以下のものが
------------------------------------
夏の予言を見て。
冬・春・夏・秋の四部形式でみた初夢のうち、本当に恐ろしいのは夏のような気がする。サーファーや海沿いの民家や道路、電車、ビルまでが津波に飲み込まれるような悪夢を初夢で見た。地域は関東地方で最大震度7。ニノマエ町というところ。TBSのSPECみていた関係か、地名ニノマエ?だったような感じ。
津波で流される電車は、横に濃い青い線が二つで真ん中が黄色かオレンジの太い線。その地域は海と山が近く、トンネルの多いような地域。
その他、地名としては「切り倒しが崩落」 「こまちが壊滅、駅前も無残な瓦礫の山」
夏だと思います。時刻は朝のような。電車が混んでいるので平日の朝でしょう。朝だからなのかもしれないですが、サーフィンや海水浴をしている人がまばらなようでした。天気のよい日のようでした。津波にのまれる、嫌な光景でした。津波が電車や都市部の高層ビルまで押し流したり、山にぶつかっていったり。震度7がニノマエマチで、一帯が震度6強。伊勢市も震度6強といったアナウンスが流れた感じでした。
「ふっつ(富津)の神でなければもはや止められない。たけだ(武田)のミカ(武田みか→人名?)は既にいない。石が溶けて(溶岩?)もはや守れない。偽りの都は滅びる」
偽りの都は滅びるの偽りの都はどこ? →けがれた地のこと。(高層ビル群・東京スカイツリー?・巨大な観覧車・港)
このけがれた地は、ゴギョウ(五行)のわざわいをもって清められる。 わざわいとは地震?→地震と火と津波と風といくさ(戦争)。
東京、日本はどうなるの? →火の元の天使は都に戻る。笑みしの国は立ち上がる。のだそう。 あと、映像と声。女優の岩井友見さんに似たアナウンサーが全国ニュースで「東京のスタジオが被災したため、復旧のメドがたっておりません」と話す。アヒル口の男性アナウンサーが「今日のニュースナインはこれで失礼します」
--------------------------------------
この予知夢では、神奈川県二宮町で震度7.伊勢原市で震度6強となっています。
偽りの都は滅びるとありますが、偽りの都って、東京以外の何物でもありません。
大阪は、日本最古の都で、難波宮は、長岡京が建設されるまでありました。
200年間都だったと言います。
その間にできた神社が上町台地や市内南部にあり、ほとんどの神社の夏祭りの紹介を当ブログでしていました。
https://blog.goo.ne.jp/nichikon1/c/18ed5457df0cb5ef31d669eb04817a17
市内南部の住吉区(のちに分区した現在の阿倍野区・住之江区・東住吉区・平野区含む)の住吉という地名は、神様が人が住むのによい地と決めたことによるとされています。
住吉大社も、住吉の地にあるという意味で命名されました。
旧住吉区には、最盛期で75万人の人口がありました。が、太平洋戦争でも空襲をうけませんでした。
神社は、応神天皇や仁徳天皇の頃からあり、夏祭り、秋祭りがあります。
枕太鼓や布団太鼓や神輿が巡行しています。
特に枕太鼓や布団太鼓の巡行で、地域をお清めしています。
東京には、枕太鼓で、町を清める風習がないので、太平洋戦争では、お清めするのを空襲に頼りました。
そして、来年のオリンピック後の令和関東大震災で、大きな火災を発生させ、お清めしてもらう予定となっています。
令和関東大震災で、亡くなりたくない人には、唯一の助かる道があります。
それは、ひょうたん良先生から電話が入り、●●に大地震が来るから●●に逃げろという、
大地震地震お知らせサービスに入ることです。
ひょうたん良先生は、阪神大震災の時には、3日前に、神様から教えてもらって、親類・縁者や100件以上の祈祷顧客に電話をして、「神戸に大地震が来るので神戸に近寄るな大阪にいとけ。」と連絡しました。
1人だけ、大阪にいとけと言うことに反して、震度5の京都に行って怪我をした人がいたという事でした。(大阪は震度4・京都と豊岡と彦根は震度5)
ちなみに、大阪でお店を経営していた人は、すべて、3日前からお店を臨時休業にしたと言います。
http://www.reinou.jp
来年末までに生命に関する大地震発生が起こるときに、事前に電話でお知らせするサービスの料金は、2万円となっています。
メール reisoudan@infoseek.jp