本日、マスコミから。
槇原敬之の逮捕について、東京から山本のコメントとってと言われたので。
私は、音楽に詳しくありません。
じゃあ、どの側面からのコメント?
察しがつきます。
テレビで、志らくが、ラッシュは、覚せい剤を効きやすくすると言っていましたが、ラッシュは、男同士の性行為に使われるものと教えておきました。
私は、その手の趣味はありませんが、ネット上で、私に対して、いろいろとイメージが植え付けられています。
その中で、男同士の性行為に必要不可欠なものが、ラッシュだと理解していました。
槇原敬之って、典型的なゲイ顔をしています。
真田山プールに行くと、槇原敬之とそっくりな顔をした人がゴロゴロいます。気持ち悪る。
新聞とかでは、金太郎との関係を同居する知人男性と書いていますが、実際には、愛人。パートナーだと思われます。
新潮は、同棲相手とかパートナーとかはっきり書いていました。
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https://www.dailyshincho.jp/article/2020/02141700/?all=1&page=1
槇原敬之とパートナーの「金太郎」、2年前までドッグカフェ付きマンションで同棲生活
エンタメ 芸能 2020年2月14日掲載
マッキー、覚せい剤でまた逮捕……。槇原敬之容疑者(50)の容疑は、2018年3月に、自宅マンションで覚せい剤と危険薬物を所持していたというものである。
実は18年当時、槇原容疑者の個人事務所の元代表で、同棲相手だった人物が覚せい剤取締法違反で逮捕、有罪判決を受けている。この一件が今回の槇原容疑者の逮捕にも繋がったとされており、2人は21年前にもそろって逮捕されている“パートナー”だ。週刊新潮では18年5月24日号で、その素顔に迫っている。(以下は本誌掲載時点の情報です)
東京地裁で、槇原の個人事務所の元代表である奥村秀一(42)の初公判が開かれたのは、5月10日のこと。
司法担当記者が解説する。
「起訴状によれば、奥村は港区海岸にある自宅マンションで覚醒剤の水溶液を経口摂取した容疑で逮捕されました。5年ほど前から、また覚醒剤に手を出していたようです。覚醒剤の使用法には、焙り、注射などがありますが、液体に溶かして飲むのは道具も要らないし、一番簡単。かつて、逮捕された尾崎豊も、コーヒーや水に溶かす方法で使っていました」
ともあれ、この奥村が覚醒剤で世間を騒がせるのは、これで2回目。1999年8月、槇原共々、密売人から手に入れた覚醒剤を隠し持っていたために逮捕されている。
「当時、奥村は“金太郎”として、新宿歌舞伎町のニューハーフパブで働いていました。逮捕をきっかけに、槇原の隠された“性癖”が明るみに出てしまったというわけです。初公判後、槇原は“もう二度と会わない”と決別宣言。そして、逮捕された年の暮れに、2人揃って懲役1年6カ月、執行猶予3年の有罪判決が下されました」(同)
世間の冷たい目にも
ところが、判決から1年も経たないうちに、性懲りもなく2人は同棲生活を開始するのである。
芸能ジャーナリストによれば、
「2000年の10月、槇原が所有する南青山の高級マンションに、奥村が住んでいるところを『フライデー』に直撃され、同棲が発覚しました。いくら世間から冷たい目で見られようと、2人は切っても切れない仲だったということです。さらに、06年になると槇原は“最愛の人”を個人事務所の代表に就かせ、公私にわたるパートナーにするのです」
それから、しばらくすると、2人は南青山のマンションから、奥村が逮捕されることになるマンションに引っ越していったという。
「引っ越し先は、ドッグカフェや犬用のホテルも併設されているマンションです。一時、フレンチブルドッグなど9匹を飼っていた槇原にはうってつけで、最上階14階のワンフロアを借り切っていました。ところが、この春先、槇原だけが転居したそうです。それと同時期に、奥村は代表を解任され、その直後に覚醒剤で逮捕されている。2人の間で、なにかのトラブルがあったのかもしれません」
そこで、槇原の個人事務所に訊ねたのだが、
「解任は、代表取締役としての職務をまっとうしていないとの理由によるもので、今回の事件とは全く関係のないことです」
とのこと。
槇原としては、「もう恋なんてしない」心境か。