本日は、NHKふれあいセンターへクレームの電話を。
当ブログ2020年1月21日記事 朝からNHKふれあいセンターの責任者岩住さんにクレームの電話。NHKから身に覚えのない放送受信料の請求メール。調べてもらうとお客様番号は実在なし。
日本霊能者連盟のメアドと住所を使って、何ものかが、嫌がらせでNHKと受信契約。
即、NHKにクレームの電話を。NHKふれあいセンターにかけて、責任者を出せと言って、出て生きたのが岩住(いわずみ)でした。
お客様番号が実在しないので、ほって置いたら良いという結論を得て安心していました。
すると、2月22日に、納付書が送られてきました。
そして、即、NHKのふれあいセンターにクレームを。
木村という女性が出てきました。岩住が実在しないと言っていたお客様番号で登録されているという事でした。
それで、クレーム内容を言うと、担当から、電話を入れさせると。
翌日、NHKの大阪から電話がかかってきて、本人が申し込んだ受信契約でないので、取り消ししますと言う事でした。
本日は、時間が空いたので、岩住に文句を言おうとNHKふれあいセンターに電話。岩住を電話口に出せと言いました。
すると、ご指名での担当者呼び出しはできないと言われたので、責任者を出せと言いました。
多田さんという女性が出てきました。
1月21日の岩住の対応についてしゃべると、岩住については、言葉足らずと言っていました。
ウェブで登録したお客様番号は、すぐには、ふれあいセンターには上がってこないので、ふれあいセンターでは、時間が経っていない場合、ないという事もあるけど、私なら、1週間ぐらいたってから、もう一度、連絡してください。お客様番号が上がってきますので。と言います。
岩住に文句を言ってくれというと、多田さんと木村さんは、東京のふれあいセンターで、岩住という者は、東京にはいないという事でした。
ふれあいセンターは、全国に4カ所あり、電話は、空いているところに回されるので、東京以外の3ヵ所のふれあいセンターのいずれかにいるという事でした。
結論としては、どこかのふれあいセンターにいる2次対応の岩住は、非常に質が低いという事です。
また、多田さんに、ウェブ申し込みの場合、なりすまし契約を防止するための本人認証を強くするように言いましたが、ふれあいセンターは、NHK本体ではなく、子会社なので、大阪のNHK本体の担当者に言っておくという事でした。