本日は、中野の実家に泊まる日なので、外食の日。
フォルクス針中野店へ。
創業祭第二弾メニュー「森の茸たっぷりサーロインステーキ150gがお値段そのまま2090円+税で200gへ増量。」
を食べることに。もともと200gは2490円+税なので、400円+税 がお得となります。
に
午後10時からは、深夜料金が加算されるので、午後9時45分に入店。
店には、誰も客がいませんでした。
いつものようにKさんは、雑談に夢中。私に気づきません。もう一人の若い店員が私に気づきKさんに合図。
Kさんは、マスクをつけて、私を席に案内。
店からのお願いとして、座席以外ではマスク着用。手袋着用。と。
わかっています。
フォルクス針中野店は、ランチタイムは、高級ホテル並みの接客ですが、ディナーは、西成の大衆食堂並の接客となります。
そして、若い女店員が、注文を取りに。
このクーポンを見せ、これを単品でオーダーしました。
が、端末からこのクーポン価格での料理の入力方法がわからず、奥へ。
しばらくして、入力できましたと。
この店では、このクーポン利用でオーダーする人が皆無なので、わからないのだろうと思われました。
200gでのオーダーは入力できますが、そうすれば、2490円となり、2090円で入力するなら、150gとなるので、200グラムなのに2090円とするのは、
処理がややこしいのは理解できます。
ランチは、ライス・ブレッドバー・スープバーがついていますが、ディナーでは、別料金となります。
ついているのは、サラダバーだけなので、サラダバーだけをあさります。
レタスとキャベツを食べ終えてから、撮影していないことに気づき撮影しました。そのため。
そして、メインディシュが届きました。
アップ。
ちと、塩辛く感じ、のどが渇き、お冷を空っぽに。高級ホテル並みの接客水準のランチタイムなら、お冷を注ぎに来ますが、今は、西成の大衆食堂と化しているディナータイム。
お冷をくれと言わないと持ってきません。
そして、サラダバーへ。プチトマトをすべて取ってきました。
ラストオーダーが23時30分のため、もう誰もこないと踏んだのか、サラダバーのトレーを空っぽにしても、補充されません。
コーヒー用の小さなスプーンをもらいました。
午後10時半になって、女性二人連れの客が来ました。
それで、サラダバーでからになっているトレーが補充されました。
最後は、オニオンスライスで。
私が食い散らした皿。
そして、レジへ。
2090円+209円。2299円をクレカで支払いました。