ハッカー伝言板改めえむびーまんの日記帳(山本隆雄ブログ)

日本コンピュータクラブ連盟・日本霊能者連盟・日本占い師連盟各理事長・メイドリラク萌とカードカルト経営者 山本隆雄の日記帳

吉相墓の著名な先生にお墓の診断をしていただきました。

2011-05-09 00:23:39 | その他

8日に、枚方の長尾にある私の建てた山本家の吉相墓に対して、指導していただいた吉相墓の先生に、お墓を見ていただきました。
今も忙しいようだが、8月にかけてもっと忙しくなり、商売繁盛するということでした。
多くの著作のある吉相墓で功名なこの先生は、お墓を見ただけで、霊能者のようなことをいつも言うので驚きです。
お墓には、水を上からかけることが大切ということで、雨でかかる水とかける水とは意味が異なるということでした。
うちの墓については、水の吸収が良いといわれました。墓参りの後は、必ず、墓石をみろと指導しているそうで、墓の下の方が水を吸収して黒っぽく、上の方が白っぽく見えるのがよいとのことで、黒っぽく見える下に、白っぽいものがあれば、ご先祖様から伝えたいことがあるので注意ということでした。
父と母の入った夫婦墓。墓石の真ん中まで黒っぽくしめり、上は白っぽく見えます。水の吸い方が良いので、おそらく、しっかりと供養しているのでしょう。お父さんとお母さんは、供養されて喜んでいます。とのこと。
それと、私の健康状態については、お墓を見ている限り、何ら問題は出ていない。ということでした。糖尿ではあるものの合併症は何ひとつ出ていないのが、そういうことだと思われました。

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カードカルト京都河原町店の店長(牛角の元店長)に、ユッケ事件のことを聞きました。

2011-05-07 22:07:33 | その他

カードカルト京都河原町店の店長が、本日、大阪日本橋店に来ていたので、ユッケのことを聞いてみました。
この店長は、東京で、牛角のFC店の店長や別の焼肉店の店長をしていました。
ユッケ事件のことを聞いてみました。ユッケは肉の管理が大変なので、牛角では扱わなかったとか。生肉は馬刺しだけとか。
肉は冷凍パックに入って届いて、店で解凍して、2日間で使い切るとか。2日間で使いきれないときは、捨てるとか。
そして、別の焼肉店をしているときは、生レバーやせんまいを扱っていたとか。
パックには加熱用の表示。伝票にまで加熱用の表示。衛生基準を気にして、肉の卸業者は、加熱用と明記。焼肉店の責任において、生で使うようになっていたとか。
ちなみに、業界では暗黙の了解で、肉の卸業者は、焼肉店では、生で使うことを知っているが、食中毒が発生した際の責任逃れのため、パックに加熱用の表示をしているとか。
今回は、焼肉酒家えびすでは、「肉の卸業者はユッケに利用と知っていた。」、肉の卸業者は「加熱用で出していて、まさか生で使われるとは知らなかった。」と相反することを言っている件については、えびすの方が真実だと思うということでした。
それにしても、ユッケの280円の販売は安すぎとのこと。相場は、580-680円とか。
肉の腐敗と菌との関係は無関係で、O111の菌の付いた肉でもちゃんとした味わいをしている。ちなみに、焼いておいしい肉は、実は、腐りかけの肉とか。

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本日は潮岬・橋杭岩・補陀落山寺・熊野三社・那智の滝・神倉神社・谷瀬の吊橋ほかに行きました。

2011-05-04 22:58:57 | その他

ゴールデンウィーク、執事エステ萌の執事たちがどこかに連れて行ってくれというので、どこかに行くことに。5月3日海開きした和歌山・白浜で海水浴でも考えましたが、目の前にあったパワースポットWalkerゅ(日本占い師連盟千日前道具屋筋鑑定室の広告掲載誌のため手元にあった)を見ていたら、パワースポットとして那智の滝が。子供の時、親に連れて行ってもらったことがあるかもしれませんが、記憶にないので、そこに行くことに。ついでに潮岬なども。
メンバーは、執事のえいた君・れん君。各大学1年18歳。ドライバーとしてたつきさんと林君。昨年、能登半島や福井の水島に行ったときのコンビ。たつきさんと林君は、水島以来の再開。
午前3時45分、メイドエステ萌出発。私は、時間まで、メイドエステ萌の施術室で熟睡。れん君、たつきさんも熟睡。
午前7時ごろ、阪和自動車道、国道42号を通り、潮岬に到着。時間が早く、灯台に入れず、潮岬神社にお参り今回の旅行の安全と利便をお願いしました。灯台下の海岸へ。そして、大島へ。トルコ軍艦遭難慰霊碑・トルコ記念館前へ。そして樫野埼灯台(かしのざきとうだい)へ。営業時間は午前8時30分からとなっていましたが、午前8時なのに入れました。観光客は多数いました。

左写真 後方が樫野埼灯台。右は海金剛。えいた君と。

そして、車に乗り、近くにある景勝地海金剛(うみこんごう)へ。そして、串本へ。橋を渡るとき、山の上から黒い煙が、、、山火事かなと思われましたが、消防車のサイレンの音はなし。
おなかがすいたということで、コンビニでパンやおにぎりを買いました。そのころ、42号を何台もの消防車とパトカーが。そして、橋杭岩(はしくいいわ)でパンやおにぎりを食べました。

伝説では、弘法大師さまが天の邪鬼と串本から沖合いの島・大島まで橋をかけることが出来るか否かの賭けを行った。弘法大師さまが橋の杭をほとんど作り終えたところで天の邪鬼はこのままでは賭けに負けてしまうと思い、ニワトリの鳴きまねをして弘法大師にもう朝が来たと勘違いさせた。弘法大師は諦めて作りかけでその場を去った。そのため橋の杭のみが残ったという。もの。土産もんやでグッズを買いました。

橋杭岩 左れん君と林君と。右れん君と。



橋杭岩全景



そして、42号沿いに新宮方面へ。那智勝浦で、世界遺産・補陀落山寺(ふだらくさんじ)へ。私が一度行ってみたいと興味のある寺でした。平安時代から江戸時代まで人々が観音浄土である補陀洛山へと25回にわたり、小船で那智の浜から旅立った宗教儀礼「補陀洛渡海」で知られる寺であったからです。その時に使った船が復元されていました。(写真)
同行メンバーたちは、私の説明に、これが自殺船かと言っていました。櫓がなく、波にまかされて沖に出て、2度と帰ってくることのない船出。当時生まれていても、私には乗る勇気がありません。信仰の怖さを知りました。

そして、那智の滝へ。猛烈な車。まだ、朝の10時なのに、、。滝から4キロ手前の大門坂の巨大な駐車場はもう満車。上に上っていく車列は渋滞。途中ある駐車場はどこも満車。滝を越え、さらに上へ。土産もんやの立ち並ぶ街へ。どこも満車。そんな中、ある土産もんやだけ、手招き。お食事または土産もんの購入があるなら駐車してもよい。って。そこに止めて、参拝へ。石段をいくつものぼり、ああーしんどの世界。そして、途中で、遠くに那智の滝が。さすが落差133メートル。そして、熊野那智大社へ。そして、熊野午王神符を買い、ご神木の胎内めぐりを。今回のテーマは健康・延命長寿。いつもなら護摩木には商売繁盛と書きますが、今回は身体健勝と書きました。おみくじをひくと吉。そして、隣の那智山青岸渡寺(なちさんせいがんとじ)へ。お参りを済ませ、そこから階段をくだります。途中に三重の塔が。そして、今回の旅のメインイベント那智の滝・飛瀧神社(ひろうじんじゃ)へ。御瀧拝所舞台に行くには300円が必要となります。5人分1500円を支払い中へ。まず、延命長寿の水をたっぷりいただきます。そして、舞台へ。目の前の霧のようになった滝の水しぶきが最高に気持ちよく感じました。パワーを猛烈にいただいた感じでした。おみくじを引くと大吉。延命水の入ったお守りを買いました。そして、車へ。土産もんやで1000円分ほどの買い物をしました。駐車場の料金が500円とか800円なので、土産を買う代わりただで止めさせてもらう方が得です。潮岬神社や補陀落山寺でのお参りで、便宜がはかられたのだなぁと思われました。

左 那智の滝の遠景と三重塔 えいた君と 右 舞台より那智の滝

そして、新宮市に向かいました。熊野速玉大社(くまのはやたまたいしゃ)へ。ここでは、前夜寝ていなかった林君とえいた君がダウン。車の中で寝ていて、私とれん君とたつきさんの3名での行動となりました。ここでも500円で熊野牛王神符を買いました。ここでは、各種お守りが売られていましたが、他の神社仏閣では、健康守りという一般的なものに対して、ここでは、糖尿病、高血圧、心の病など病気ごとにお守りが分かれていました。マーケティング力がすごいと思われました。私は、糖尿病のお守りを買いました。

熊野玉速神社 たつきさんと


そして、熊野本宮へ向かいました。道の横の道路標識で、浮島の森の矢印表示があり、たつきさんが興味を示し、3名で見ることに。入場料100円。太古の植物が重なり、島全体が沼に浮いているとのこと。島では遊歩道上しか歩けませんでしたが、島に降りて、とんとんとすると島全体が揺れるとか。

後方が浮島。

そして、そこでもらったパンフレットにあった神倉神社にれん君が興味を示しました。当初、行く予定に含まれていませんでしたが、行くことに。小さな神社ですが、世界遺産。車を止めて、大変な石段。3名で上りました。ああーしんど連発そして、やっと御神体に。ゴトビキ岩と言われる巨石です。ここは、熊野の神々が降臨された場所と言われています。また、そこからは、新宮市街が一望できました。
私は、思いました。ここの石が私を呼んだと。当初行く予定のないところに立ち寄るのはたいがい呼ばれてです。もし浮島の森に立ち寄っていなければ、そのまま、車で、熊野本宮へ。神様は、私にここへこさせるため、たつきさんへ浮島の森へアプローチさせ、浮島の森でもらったパンフにより、れん君に神倉神社にアプローチさせたということがわかりました。御神体である巨石ゴトビキ岩に感激しました。

そしてくだり、車で、熊野本宮大社へ。えいた君と林君は、那智の滝を見終えてから、車の中で寝たままです。ここでも、3名で、拝観。日本サッカー協会のシンボル八咫烏(やたがらす)がそこらじゅうに。ここでも500円で熊野牛王神符を買いました。おみくじを引くと大吉。そして、八咫烏のポストに驚きました。このポスト現役で、毎日午前9時に投かんされた郵便物が収集されます。



そして、大きな鳥居にれん君が興味を示したので、3名で、大斎原(おおゆのはら)へ。ここは、明治22年の大洪水まで熊野本宮大社があった場所。現在は、高さ33.9メートル、横幅42メートル。日本最大の鳥居が入り口に建てられ、流失した中四社などを祀る祠だけが残っています。ここでも2名は車の中で寝たまま。



そして、168号で奈良県十津川村へ。ここからは、何度も来たことがあり、結構詳しいです。まず、みんなを案内したのは、昴の郷・十津川温泉ホテル昴の横にある公園にある観光用の野猿(やえん)。私は、過去何度も、ここで乗ったことがあります。
野猿とは、一人乗りの木製屋形のローブウェイ。ロープを引っ張って自分の力だけで動かします。5人ともそろい現場へ。結構順番待ち。後ろにも多くの人が並び、3名だけがチャレンジ。私以外の2名は、行のみ。私だけが往復しました。



そして、谷瀬の吊り橋へ。私は幾度となく行きましたが、残りの4名が行きたがっていました。全長297メートル。高さ54メートル。幅1メートル。真っ暗になっていましたが、ライトアップされていました。下の河原では、多くのキャンピングカーがありました。多くのテントも見受けられました。5人とも橋を渡りました。297メートルの中央部は結構横揺れしました。怖いけど面白いというものでした。そして168号でそのまま五条へ。そして、五条から310号で河内長野に抜け、途中、サイデリアにより、夜ご飯。そして、メイドエステ萌に午後10時過ぎに戻ってきました。18時間半、走行距離530キロの旅でした。

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関東大震災今月発生の56の予言について、千葉の霊媒師は起こりません。揺れるのは中部地方と。

2011-05-02 11:05:29 | 地震予知・未来透視

昨日、かつて日本霊能者連盟にいた霊媒師エンジェル先生から、数年ぶりに電話がかかってきました。
検索エンジンでひいていて、2チャンネルで自分の悪口を書かれているのを見て、なんとかしてほしいと言う電話でした。
2チャンネルは、そういうところなので、気にしなくてよいとアドバイスしておきました。

千葉に住むエンジェル先生。うちをやめたあと、電話鑑定をしているそうで、現在、関東で電話鑑定をしている霊能者は、大震災以降、さっぱりだという話になりました。
東北地方の顧客から電話がまったく入らなくなったからだそうです。関東の客も大分減ったそうです。

5月6日ごろ、関東に大地震が来るといううわさがネットに流れていることについて聞いてみました。
関西の霊能者にとっては、関東大震災はひとごとなので、正念入れて、霊視していないと思われますが、千葉に住む霊能者では、ひとごとではないと思われたためです。

エンジェル先生の霊視では、日本列島のまんなか、中部地方に大きなゆれが来る気配ということでした。関東には来る気配がないということでした。
それと、近々起こりそうなのが、富士山の噴火といことでした。

以下は、2011年5月発生の関東大震災の56の予言

http://matome.naver.jp/odai/2130373825988235501

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