連日、ケツの横にできたおできが痛くて痛くて。
固い椅子に座ったり、自転車をこぐとき痛くて痛くて。
先月から、股間がかゆくなり、掻いています。
股間のかゆみに効く、市販薬をつけてたいました。
が、なおりません。
10月26日に、糖尿の薬をもらいに行く、かかりつけ医に行き、ケツの横を見てもらいました。
インキンタムシという事でした。
インキンタムシにも使える水虫用薬と抗生物質の飲みクスリをもらいました。
が、痛みがひどくなる一方。田辺のお不動さんにお願い、おみくじを引きました。
66番吉でしたが、その中で医者を変えて吉とありました。
それで、急きょ、今年1月ケツの上にできたおできで行った平野の山本皮膚科へ。
法楽寺を出たのが15時4分。
自転車で行きましたが、こいでいる時、ケツが痛い。痛い。
山本皮膚科に着いたのが15時20分。
呼び出し番号12番の札を受け取りました。
山本皮膚科の入口。
診察は、午後3時からですが、25分の時点でまだ2番。
待ち時間に、近くの杭全神社(くまたじんじゃ)にお参りに。
午後3時25分に、山本皮膚科を出発。
1時間10分後の午後4時40分に医院に戻ってきました。
が、呼び出し番号は、まだ、5番。
1時間10分で3番しか進んでいません。
仕方ないので、いったん駒川の自宅マンションへ。
午後5時頃に自宅に着きました。
自転車をこいでいて、ケツが痛い痛い。
午後5時25分。山本皮膚科に電話をして、現在の呼び出し番号を聞くと、8番。
が、順番が進むのが早くなったので、院内で待っておいてくれと。
そして、駒川の自宅を出て、平野の山本皮膚科へ。
ケツが痛い。痛い。
午後5時45分に到着しました。
行くと、呼び出し番号は10番に進んでいました。
そして、11番。私の番号12番へ。
ケツを見てもらいました。
インキンタムシになっているのは、山本先生も見ていました。
ただ、もうなおりかかっていると。
かかりつけ医からもらった薬を見せると、水虫につける薬をけつに塗ってはいけないと。
そして、塗り薬 ゲンタマイシン と 抗生物質の飲み薬を。
そして、薬をもらい、清算を終えて、山本医院を出たのは、午後6時27分でした。
受付から退出まで、3時間7分かかったわけです。
クスリは、2週間分もらっているので、飲み終えたころ、診察を受けることになっています。
山本医師は、いわゆる個性の強いケッタイナじいさんで、体を洗うのは、牛乳石鹸の赤箱と指定して言います。
また、医院で、牛乳石鹸の赤箱を売っています。
また、本日は、夜何時に寝て何時に起きているか聞かれました。
夜は11時までに寝て、朝6時半に起きないとなおらないと言われました。
また、酒を飲んだり、甘いものを食べたらなおりが遅くなるともいわれました。
1月の時も同じことを言われました。
一月の時は、寝ると痛くて痛くてというおできがけつの上にできましたが、パラマイシンやゲンタマイシンをつけて、抗生物質を飲むと、完全に直りました。
今回のケツ周辺。
このふくらみのところにしこりがあり、ふれると痛い・痛い。
自転車や座席に座るときに痛い。痛い。