■秋田県横手市山内産のわらび
■我が家のわらび料理
郷里の秋田県横手市山内産のわらびをお取り寄せしました。
この季節になると思い出すのは古里のわらびでした。
太くて柔らかく、色艶も良くて、昔から食べていたわらびでした。
我が家は、近くに山があったことから、子どのも頃から山で遊んでいました。
春になると雪が少しだけ残っている畑へ出てはひろっこ（わけぎ）掘りをしたり、春には、わらび、ぜんまい、ふきのとう、ふき、土手のすかんぽを採ったり、秋には、やまぶどう、あけび、きのこを採ったり、友だちと一緒におにぎりを持参しては山菜採りをして遊んでいました。
そんなこともあり、郷里の山菜は、懐かしい味がして大好きでした。
秋田県横手市山内産のわらびのお取り寄せは暫くぶりでした。
5月上旬に山内道の駅へ電話をしたらわらびは出始めでもう少し後になると沢山のわらびが出回るということでその時期を待って送っていただくことにしました。
今年は、例年よりも値段が高くなっていると言われました。
例年ですと１把350円位で、今年は、1把400円と言っていました。
それでも旬のわらびを食べないわけにはいかないと注文しました。
早速、我が家のわらび料理は、わらびの炊き込みご飯、わらびのおひたし、わらびの味噌汁、わらびの煮物とわらび三昧の料理になりました。
友人にも少しだけお裾分けし古里の味を楽しんでいただくことにしました。
この季節になると思い出すのは古里のわらびでした。
太くて柔らかく、色艶も良くて、昔から食べていたわらびでした。
我が家は、近くに山があったことから、子どのも頃から山で遊んでいました。
春になると雪が少しだけ残っている畑へ出てはひろっこ（わけぎ）掘りをしたり、春には、わらび、ぜんまい、ふきのとう、ふき、土手のすかんぽを採ったり、秋には、やまぶどう、あけび、きのこを採ったり、友だちと一緒におにぎりを持参しては山菜採りをして遊んでいました。
そんなこともあり、郷里の山菜は、懐かしい味がして大好きでした。
秋田県横手市山内産のわらびのお取り寄せは暫くぶりでした。
5月上旬に山内道の駅へ電話をしたらわらびは出始めでもう少し後になると沢山のわらびが出回るということでその時期を待って送っていただくことにしました。
今年は、例年よりも値段が高くなっていると言われました。
例年ですと１把350円位で、今年は、1把400円と言っていました。
それでも旬のわらびを食べないわけにはいかないと注文しました。
早速、我が家のわらび料理は、わらびの炊き込みご飯、わらびのおひたし、わらびの味噌汁、わらびの煮物とわらび三昧の料理になりました。
友人にも少しだけお裾分けし古里の味を楽しんでいただくことにしました。
■古里のblog特集（2018.6.18～2018.6.23）
