湘南自転車オヤジのまったりサイクリングは今日も明日も絶好調 (^^)/

毎週湘南地方をポタポタと徘徊してるよん。アマチュア無線はCWで主にQRV (^^)v

こんな軽自動車を待っていました

2007年10月18日 | 自転車系
これはかっこいい!まるでパリダカを走るサポートカー・・・ウ~ン、豆カミオンかな?

湘南自転車オヤジは軽自動車大好き人間なのであります。昔のスズキエヴリ(550NAエンジン)から始まり、ダイハツアトレー(660ターボ) ダイハツアトレーリバーノ
(660ターボ)を乗り継いでいました。エヴリの時なんてオーバーヘッドコンソールを自作してご満悦だったんです。だから、歳とってかーちゃんと二人旅する時には、今で言うところのバモスハイルーフターボあたりが適当なのかな?と考えていた矢先、こんなのがモーターショーで出現するとのことじゃないの!コレにははっきり驚き。市販されるのかな?
(歳とっても自転車乗っていたいのですが、それだけではオカミがすねちゃいますので^^;)

以下、ダイハツの説明を引用しました。

↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
小ささと軽さが生み出す高い走破性に加えて、フレーム付ボディの圧倒的な耐久性と積載性をあわせ持つスモール&タフなトランスポーター。サイクルスポーツ界を代表する鈴木雷太氏と共同企画したマウンテンバイクサポートモデル

・ ドライブシャフトとハブの接続部分にギヤを組込んだ「ハブリダクションシステム」と大径16インチオフロードタイヤの採用により、370mmの最低地上高と余裕の3アングルを確保。高い踏破性・耐冠水性を実現

・ 軽量・コンパクトなフレーム付ボディの高い耐久性を持つベースモデルに、多彩なアタッチメントを組合わせることで、本格アウトドアスポーツから過酷地での仕事などさまざまなシーンに適応

・ 「MUD MASTER-C」は、マウンテンバイクサポートモデルとして、自転車の積み下ろしに便利な3面大型ガルウィングドアのアタッチメントボディを採用。

・ エクステリアは強さと存在感を主張したフルキャブスタイルを採用。インテリアはシンプルなインストルメントパネルに大型液晶マルチディスプレイや、撥水シートなどでタフさを演出

┻┻┻┻┻┻┻┻┻┻

素晴らしい(^∀^)y-~~~
雷太先生が企画に参画してたんですね!
だからダイハツ大好き(^з^)/チュッ!


おっといけない、今夜は自分企画の飲み会を設定してますので禁酒は月曜日~水曜日の3日間だけでした(^^;;
コメント
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