ようやく季節の変わり目になってきた。もう上半身フルオープンにして天然日焼けサロンの恩恵を受けるのは難しそうだ。
そして秋の雨シーズンに突入したのか、昨日はお天気がすぐれなかった。そして今日も曇りがちで湿度が高い。幸い気温は先週のように息絶え絶えな暑さでもなく、またどか〜んと下がることなく程よく推移していたので、呼吸器系へのダメージはまだない。これが例年だと、湿度高めの気温低めは結構キツくなってくるのよね。
伊勢原方面から走ってきた車にかなりの水滴が付着していたところをみると、秦野や伊勢原付近は雨が落ちていたのかな。
えっちらおっちら汗だくになりながら上ると、
湿度高めの曇り空。登坂時間は銀シャリ号と変わらなかった。
花水川河口でほんの少しだけ休憩、日の入りの早まった黄昏を堪能。そして明日以降の活動予定を確認しておくことに。
さて今日は自転車に少し乗っておき、汗かきながら全身にフレッシュな血液を送り込むことにしておこう。でも遠出はシンドイので近場徘徊ってことで。
そうなると本日の機材も赤葡萄酒号に決定! ポジションがほぼ決まってからはすごくお気に入りとなっている。しばらく連れ出すお供になりそうだ。
いつものリフレッシュコース、181の丘へ。
南側は晴れっぽいけど
北側は雲が厚い。
伊勢原方面から走ってきた車にかなりの水滴が付着していたところをみると、秦野や伊勢原付近は雨が落ちていたのかな。
えっちらおっちら汗だくになりながら上ると、
湿度高めの曇り空。登坂時間は銀シャリ号と変わらなかった。
無風状態、気温高めの湿度高めといえば。。。登坂途中、木々がやや茂り薄暗くなっているところで、目の前に小さな虫がまとわり付いていた。これはきっと超痒いお友達だったのだろう。
頂上でもこのように湿度の高い雰囲気では、必ずと言っていいほど多種多様の痒い虫が刺しにくる。だから今日は長居せず休憩なしですぐに下山することに。
下山後、181の丘をぐるりと回って、最近お気に入りとなった太平洋サイクリング道路の葛川橋に。
花水川河口でほんの少しだけ休憩、日の入りの早まった黄昏を堪能。そして明日以降の活動予定を確認しておくことに。
え?こんな場所でもうお仕事モード?致し方ない。
経済が盛り返してきた兆しなのか、この河口から134号線は怒号の渋滞が始まっていた。
そしてこの渋滞は、延々と相模川まで続く。いいねです〜、経済再生って。いち市民としてコロナも怖いけど、経済の立て直しもしてゆかないと痛感している。
と思ったら・・・
ナント!渋滞のオチがこれ?相模川の橋上で事故。その先は渋滞まるで無しなのよ。やっぱり経済の回復はまだまだ先なのか。。。。。
走行距離:51キロ
ポジションが楽になったためか、お散歩にしては距離が伸びましたぞ。
ボヨヨンタイヤも前輪3.8気圧、後輪4.0気圧が最適値となってきた。これぞまさに黄金比率。小径車ゆえ加速は抜群だけど自然減速も抜群^^;
当分はこんな感じの自転車活動、すなわち小さな旅が続くかな(^^)