ここ数日、中国から非難・嫌がらせの攻勢が激しく、決してこれを容認するものではないが、日本以外の国の人が負の印象を受けるのも仕方がないのではないかと思っている。それは次の二つの理由による。
第一に福島原発が津波で破壊され爆発するに至って、スリーマイル島、チェルノブイリについで三番目の原発事故を起こした所として強烈な負の印象を持たれていること。
そして、第二に処理水 (実際には汚染水) が炉の底部に残った核燃料の残骸(デブリ)を冷やし、最終的には消すために使われているもので、通常の原発稼働時に使われる冷却水ではない、ということ。
以上、あまり言及されない二点であるが、世界が見る目も心の隅に意識したい、と思っている。(専門家でない者が投稿しています。内容、用語・術語などに訂正すべきところがあれば指摘してください。)
https://emira-t.jp/special/22268/
基本的には前処理の凝集沈殿とALPSと言うろ過装置の組み合わせのようです。
基本的な構造はそんなに目新しいものでは無いようです。
放射性物質のろ過(除去)と言うのは、経験値が少なく難しかったかと思います。
たぶん、数値的には基準値をクリア出来てるのでしょう。(今のところは)
あと気になるのは、除去した放射性物質の行先ですね。
それと、冷却水は処理後に再利用してるようですが、それが100%近くになれば、海洋放出は必要なくなるんじゃないかと考えます。
あとは、流入する地下水を止められないのか?って疑問です。
未だに、「棟土壁」みたいですけど、きっちりした遮蔽壁を作れないのかなって思います。
多分そんなことは必至でやってると思いますが。
個人的には、放射能の心配は全くしてないです。
個人的にはと言うより年齢的にはですけど。
もういつ死んでもいい年齢ですので、癌も放射能も関係ありません。
次の世で楽しく暮らせるわけですからね。
モルモン信者には、昇栄信仰があるのでこの世を去る時期については誰も心配してないはずです。
そうですよね。??
的を射た意見参考になります。
wiki/炉心溶融
炉心溶融(ろしんようゆう)、あるいはメルトダウン(英語: nuclear meltdown, core meltdown)[1][2]とは、
原子炉中の制御棒やステンレススチール製の支持構造物等を
含む燃料集合体が核燃料の過熱により融解すること。
さらに事態が悪化すると核燃料が原子炉施設外にまで漏出して極めて深刻な放射能汚染となる可能性がある。
それに至らないまでも、溶融した炉心を冷却する際に発生する放射性物質に
汚染された大量の蒸気を大気中に放出(ベント)せざるをえないことが多く、
周辺住民の避難が必要となるなど重大な放射能汚染を引き起こす可能性がある。
ーーー
メルトダウン、核燃料が原子炉施設外への漏出、ベント。
これ全部起こってしまった事実です。
東電は最初メルトダウンは起こっていない。と隠蔽。
ベントの遅れで水蒸気爆発。
原子炉を覆う隔壁も破損。
なので汚染水も漏れ出している。
ということでしょうね。
師匠も言われるように汚染水を止めることが先決。
底の抜けたバケツに際限なく汚水を注ぎ込んでいるようなもの。
まぁ、燃料デブリの排除を優先させたんでしょうけど。
完全に除染関連の雇用創出になっていて、一気に解決させると
大量の失業者が発生なので、長引かせる戦略ですかね。
この前福島原発に仕事で行った時は、「いわき市」の作業員が多かった。
」
https://www.chosyu-journal.jp/shakai/27460
https://www.youtube.com/watch?v=bakhzLufd4Y
「「汚染水」の海洋投棄を撤回し議論のやり直しを求める れいわ新選組が声明
「トリチウム以外取り除いたから汚染水ではない」という主張には大きな嘘がある。最も重大な嘘は、トリチウム「以外」ほぼ取り除いた、
という主張。トリチウム以外の放射性物質も完全には取り除けておらず、そもそもどのくらいの量が含まれているのか測定していない。
溶け落ちた核燃料に直接触れた「汚染水」は通常原発からの排水とは全く異なる。
福島第一原発の汚染水には、当初の段階で210種類もの放射性物質が含まれていると想定される。多核種除去設備ALPSで減らすことが
できるのは62種類の放射性物質。しかし海洋投棄直前に「基準値未満であること」を確認するため測定するのは30種類だけである。それ以外の
百数十種類の放射性物質は、「どうせ少ししか含まれていない」との決めつけで、測定しないことになっている。「トリチウム以外ほとんど取り除いた」
は嘘で、「ほとんど測定していない」だけである。
そもそも経済産業省は1㍑当たりの濃度で評価しているだけ。総量、という概念は存在しない。
政府はセシウムやストロンチウムを総量でどれだけ流すのか「分からない」という。事実上無限に放射性物質を海に流すために総量は考えないことにしている。
本来必要なのは、トリチウム以外の放射性物質も含めて総量で規制する基準である。
「薄めたからよし」としていくらでも流せる仕組みを押しつける姿勢には、科学や地元への誠意は微塵も見られない。
さらに、測定されている放射性物質に関するデータさえも信憑性がない。東電が正確なデータを把握していないことを、海外の科学者達が問題視している。
16カ国及び2地域からなる太平洋諸島フォーラム(PIF)の専門家達は、東電がごく限られた一部のタンクからサンプル水を測定し、
ごくわずかな種類の放射性物質しか測定していないことを批判している。 ・・
」 https://www.chosyu-journal.jp/seijikeizai/27464
460 回視聴 2023/09/01
」
https://www.youtube.com/watch?v=fpNKYWMrnXA
]
https://search.yahoo.co.jp/search?p=%E2%80%9D%E7%94%B0%E4%B8%AD%E5%81%A5%E6%B2%BB%E2%80%9D%20%E5%91%8A%E5%88%A5&ei=UTF-8
私が知る末日聖徒(日本)の弁舌に優れた説教家
https://blog.goo.ne.jp/numano_2004/e/3ff266489b31c0a9934b933dc5b3dfb5
ご冥福をお祈り致します。
田中健治長老の自己紹介で「趣味は諦めない事」と言われたのが印象的でした。
いつも和かなのに芯の強い人だなと思いました。
また一人日本の末日聖徒の巨星が霊界に逝かれました。
岸田氏は、難しい問題に対して簡単に実行する人だと思います。
これは、「決断力がある」との見方もありますが、「軽率」とも言えます。
今回の処理水放出以外にも、マイナンバー、インボイス、防衛費の大幅増額、ゼロ金利の継続、等。
指導者の決断と言うのは、後々多くの国民に影響を与えることになります。
影響が出るころには、その指導者がいなくなってるのが日本の常ですが。
さて、同じような見方で私が所属する教会を見てみるとどうでしょうか?
ごく小さい私の身の回りに事ですが、1年ほど前にワードが統合されました。
その当初は、3っつのワードが一緒になったのですから、かなり大きな礼拝堂でも満員で後ろのホールにはみ出すぐらいでした。
当時はコロナ過スペースを空けて座っていたのを割り引いても、多くの出席者が居ました。
今は、ガラガラとは言いませんが、空席が多く感じます。
平会員なので、出席人数などの統計資料は見ていませんが、肌感覚では、半分ぐらいになった気がします。
私の周りだけの話で、統合して増えたところもあるのでしょうが、さて、決断を下した方々は、どう思ってるのでしょうか?
私は根回しが下手でね、あじフライさんは、根回し上手かと思います。
日本の議員も役人も根回しが下手になったようですね。
教会には昔から「根回し」と言う文化はなかったですね。
何事にも人の気持ちをおもんばかって配慮するのは必要なんでしょうね。
多分、ですが、2世議員が総理や主要閣僚を務めるようになったころから根回しよりも力で押し切るようになった気がします