12月24日韓国ソウル市瑞草区にある長老派教会のクリスマス会
に出席する機会がありました。
初めに牧師のお話があった後、18の歌や器楽演奏、朗読発表など
があり、教会員がそれを暖かく見て、クリスマスを祝う催しでした。
幼児から児童、少年少女、青少年、お母さん方までの年齢層による
もので必ずしも出来は皆が皆洗練されていたというわけではありま
せんでしたが、楽しく、クリスマスを祝う雰囲気にあふれていまし
た。(もちろん多くはよく準備され大きな拍手を受けていました)。
会員が1500人いるというこの大きな礼拝堂は、印象的で、人口
の30%がキリスト教徒であるという韓国にはキリスト教が根付い
ているのではないか、と思われました。落ち着いた、成熟した信仰
の姿が感じられます。若者、男性(お父さんたち)もとけ込んでい
る様子でした。(中国では女性が多く、子ども、若者は少ない)。
家族の発表も数多く見られました。この日も礼拝堂が一杯でした。
(人数は数百人?)。
学生2名と韓国旅行に来ていてクリスマスイブを迎え、よい夕べを
過ごすことが出来ました。(出席したのは私一人。)
に出席する機会がありました。
初めに牧師のお話があった後、18の歌や器楽演奏、朗読発表など
があり、教会員がそれを暖かく見て、クリスマスを祝う催しでした。
幼児から児童、少年少女、青少年、お母さん方までの年齢層による
もので必ずしも出来は皆が皆洗練されていたというわけではありま
せんでしたが、楽しく、クリスマスを祝う雰囲気にあふれていまし
た。(もちろん多くはよく準備され大きな拍手を受けていました)。
会員が1500人いるというこの大きな礼拝堂は、印象的で、人口
の30%がキリスト教徒であるという韓国にはキリスト教が根付い
ているのではないか、と思われました。落ち着いた、成熟した信仰
の姿が感じられます。若者、男性(お父さんたち)もとけ込んでい
る様子でした。(中国では女性が多く、子ども、若者は少ない)。
家族の発表も数多く見られました。この日も礼拝堂が一杯でした。
(人数は数百人?)。
学生2名と韓国旅行に来ていてクリスマスイブを迎え、よい夕べを
過ごすことが出来ました。(出席したのは私一人。)
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