今週、アーリントンCに格上挑戦することになった、ロードハリアーですが、
追いきりがどーもイマイチなのです
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ロードハリアーは、2月26日(土)阪神・アーリントンC(GⅢ)・国際・芝1600mに
池添騎手56kgで予定しています。
同レースはフルゲート16頭。現段階では優先順位6番目、同順位7頭で出走可能です。
2月23日(水)良の栗東・坂路コースで1本目に57.9-42.3-計測エラー-
13.3 馬なりに乗っています。短評は「動き軽快」でした。
・浅見調教助手 「前走のダメージも少なく、今週の重賞に名前を入れておきました。
格上挑戦の形ながら、登録メンバーのうち半分ぐらいは1勝馬。紙一重の組み合わせと
言えるかも知れません。2月23日(水)は15-15程度。でも、これで十分ですね。
出馬投票へ向かう方針」
≪調教時計≫
11.02.23 助手 栗東坂良1回 57.9 42.3 ---- 13.3 馬なり余力 動き軽快
☆出走予定 2月26日(土) 阪神 11R アーリントンC(GⅢ)(国際) 芝1600m
56 池 添 13頭 15:35
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1勝馬なので、なかなか重賞挑戦する機会はなくこれが最後かもしれませんが、
なんだか手放しで喜べない今回の出走
未勝利戦を勝った時も、帰厩後直ぐで、ほとんど調教を積まず調教師自ら
”追いきり代わりの出走 ” みないな発言があった未勝利戦で辛くも勝てたハリアー。
その後のレースでは、やはり追いきり不足、レース中もゴトゴトした感じと騎手が
言っていたように、調整不足の反動とも思われ6着惨敗。。。
なんだか調子がいいとは思えない状態なんですよねぇ
今回も中間はプール調教と、今回が始めての時計なものの非常に軽い内容。
しかもGCで調教映像を見たのですが、これまた酷い
馬はめっちゃ行きたがっていて、口を割ってぐにゃんぐにゃんに蛇行しながら
坂路を上っているのですが、結構体重がありそうな助手さんはがっちり手綱を抑え
最後の方は大人しくなっているものの、なんだか大丈夫かいな~って
内容でした。 この映像がずーっとレース前まで流れると思うと恥ずかしいですねぇ
メンバーもかなり強烈で、スピード勝負に持ち込みたいであろう、デムーロ騎手の
ノーブルジュエリーや、カナリロアがあっさり交わされたラトルスネークとか
かなりメンバーは揃った印象(・・っていうか重賞だから当然ですけどね)
浅見厩舎からは、2頭出しで、ノーザンリバーは武豊騎手を背に最終調教。
こちらも蛇行していたものの、なかなかの時計で仕上がりはばっちりでしょう
ロードハリアーは行きたがる気性がネックなものの、最終調教を見ても行かせる気は
なさそうに思いますね。
なんだか、どうなの?っていう出走ですが、まずはムリさせず、
無事に走り終えてもらいたいです
☆写真は行きたがる気性がネックだけど、可愛いハリアー坊や
追いきりがどーもイマイチなのです
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ロードハリアーは、2月26日(土)阪神・アーリントンC(GⅢ)・国際・芝1600mに
池添騎手56kgで予定しています。
同レースはフルゲート16頭。現段階では優先順位6番目、同順位7頭で出走可能です。
2月23日(水)良の栗東・坂路コースで1本目に57.9-42.3-計測エラー-
13.3 馬なりに乗っています。短評は「動き軽快」でした。
・浅見調教助手 「前走のダメージも少なく、今週の重賞に名前を入れておきました。
格上挑戦の形ながら、登録メンバーのうち半分ぐらいは1勝馬。紙一重の組み合わせと
言えるかも知れません。2月23日(水)は15-15程度。でも、これで十分ですね。
出馬投票へ向かう方針」
≪調教時計≫
11.02.23 助手 栗東坂良1回 57.9 42.3 ---- 13.3 馬なり余力 動き軽快
☆出走予定 2月26日(土) 阪神 11R アーリントンC(GⅢ)(国際) 芝1600m
56 池 添 13頭 15:35
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1勝馬なので、なかなか重賞挑戦する機会はなくこれが最後かもしれませんが、
なんだか手放しで喜べない今回の出走
未勝利戦を勝った時も、帰厩後直ぐで、ほとんど調教を積まず調教師自ら
”追いきり代わりの出走 ” みないな発言があった未勝利戦で辛くも勝てたハリアー。
その後のレースでは、やはり追いきり不足、レース中もゴトゴトした感じと騎手が
言っていたように、調整不足の反動とも思われ6着惨敗。。。
なんだか調子がいいとは思えない状態なんですよねぇ
今回も中間はプール調教と、今回が始めての時計なものの非常に軽い内容。
しかもGCで調教映像を見たのですが、これまた酷い
馬はめっちゃ行きたがっていて、口を割ってぐにゃんぐにゃんに蛇行しながら
坂路を上っているのですが、結構体重がありそうな助手さんはがっちり手綱を抑え
最後の方は大人しくなっているものの、なんだか大丈夫かいな~って
内容でした。 この映像がずーっとレース前まで流れると思うと恥ずかしいですねぇ
メンバーもかなり強烈で、スピード勝負に持ち込みたいであろう、デムーロ騎手の
ノーブルジュエリーや、カナリロアがあっさり交わされたラトルスネークとか
かなりメンバーは揃った印象(・・っていうか重賞だから当然ですけどね)
浅見厩舎からは、2頭出しで、ノーザンリバーは武豊騎手を背に最終調教。
こちらも蛇行していたものの、なかなかの時計で仕上がりはばっちりでしょう
ロードハリアーは行きたがる気性がネックなものの、最終調教を見ても行かせる気は
なさそうに思いますね。
なんだか、どうなの?っていう出走ですが、まずはムリさせず、
無事に走り終えてもらいたいです
☆写真は行きたがる気性がネックだけど、可愛いハリアー坊や