2歳馬が次々デビューしますが、誰も走らず惨敗ばかり
はぁ~流石の万年Dクラスの低迷厩舎のへたり方でございます
先週も1頭デビューしましたが、ただでさえ気性に問題がある仔なのに
そっと乗って競馬のお勉強で、馬に負担をかけずに回ってきてくれればいい
と思っていたのに、馬に負担は与えすぎるぐらい追うし、競馬嫌いになら
ないかと不安になってしまうぐらいの直線の攻防。 もーうちとこの愛馬と
この騎手との相性の悪さといったらありゃしません
*****************************************************
5Rにおける制裁
第5位に入線した4番レイズアスピリット号(蛯名 正義騎手)は、
最後の直線コースで急に外側に斜行し、10番ツクバアスリート号
(田辺 裕信騎手)の進路が狭くなりましたが、その影響がなければ
被害馬ツクバアスリート号が加害馬レイズアスピリット号より先に入線
したとは認められませんでしたので、降着はありません。ただし、
蛯名 正義騎手は、9月7日(土)から9月15日(日)まで9日間
の騎乗停止となりました。
9/1 上原厩舎
1日の新潟競馬ではゆっくりとしたスタートになり馬群の後方を進む。
直線は間から伸ばそうとしたが苦しさを出してしまったのもあり5着まで。
「馬自体は悪くないと思うのですが、初めてということもあってかキョロ
キョロして進んだり進まなかったりと不安定な走りではありました。道中
もそんな感じではあったんです。直線まわりの馬が近くにいた際は問題な
かったのですが、驚いたように急にビュッと横に逃げてしまいました。
馬自身の緩さと馬場の緩さで苦しかったのもあるのでしょうが、まだ
精神的にもこれからということなのでしょうし、大事に育っていって
くれればと思います」(蛯名騎手)
「幼さはあり、馬房で繊細な面を見せることが最初の頃あったのですが、
今回も初めての競馬場、初めての競馬ということで、ソワソワしてしまい
イレ込みがありました。ただし、パドックに出てくると落ち着いて歩けて
いましたので、悪くない精神状態でレースへ向かえたかなと思っていました。
雨と緩い馬場はやってみないとわからない部分はありましたが、血統的に
はこなせるかなと見ていたんです。ただ、実際のところは心身の幼さも
あって苦しくなりヨレてしまっていました。最後は馬なりのまま入線して
いたくらいですから力はあるのでしょうが、しっかりするまではゆったり
と使ってあげたいと思っています。まずはレース後の変化をよく確認して
からになりますが、一度放牧を挟んで秋競馬へ向かっていくことを考え
ています」(上原師)
*****************************************************
あーキャロのコメント、回りくどくってめんどくせ
スタートは出遅れ、新潟特有のスローの流れを気にしたのか
スタートからアセアセ追いっぱなしで、馬が行く気になったころには
スローで前がドン詰まり。 何度か方向転換して開いている場所を
探すものの、最後の200mぐらいであまり騎手が追うから馬が
苦しくなったのか、大きく外へよれて騎手が制裁くらってしまいました。
まーよれたのは馬が若くって気性もなんだからでしょうけど、苦しく
なって、いっぱいいっぱいにさせたのは騎手の責任。
これで足元になにかあったり、競馬嫌いになったらどうすんだー
と、エビちゃん嫌いに拍車がかかりました
どうもうちとこの出資馬はキレる脚がないからっていうんで、やたら
追う騎手を手配されがちなんですけど、案外逆効果なんですよね。
一度でいいから、横山騎手とか武豊騎手とか新人でもエスコートの
上手い人、せめて外から見ていて乗り方が”ダサー”って思わない
人手配してもらいたいものです。 ・・・・・これって贅沢
最後に一言:
コメントで大事に育って欲しいと書くなら、大事に乗れよ!!
とまぁ所詮は走る馬をさっぱり選べない私の責任ってことで、ヘタって
〆るとします。 20頭中1頭ぐらい”まぐれ”で走ってくれないかな
はぁ~流石の万年Dクラスの低迷厩舎のへたり方でございます
先週も1頭デビューしましたが、ただでさえ気性に問題がある仔なのに
そっと乗って競馬のお勉強で、馬に負担をかけずに回ってきてくれればいい
と思っていたのに、馬に負担は与えすぎるぐらい追うし、競馬嫌いになら
ないかと不安になってしまうぐらいの直線の攻防。 もーうちとこの愛馬と
この騎手との相性の悪さといったらありゃしません
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5Rにおける制裁
第5位に入線した4番レイズアスピリット号(蛯名 正義騎手)は、
最後の直線コースで急に外側に斜行し、10番ツクバアスリート号
(田辺 裕信騎手)の進路が狭くなりましたが、その影響がなければ
被害馬ツクバアスリート号が加害馬レイズアスピリット号より先に入線
したとは認められませんでしたので、降着はありません。ただし、
蛯名 正義騎手は、9月7日(土)から9月15日(日)まで9日間
の騎乗停止となりました。
9/1 上原厩舎
1日の新潟競馬ではゆっくりとしたスタートになり馬群の後方を進む。
直線は間から伸ばそうとしたが苦しさを出してしまったのもあり5着まで。
「馬自体は悪くないと思うのですが、初めてということもあってかキョロ
キョロして進んだり進まなかったりと不安定な走りではありました。道中
もそんな感じではあったんです。直線まわりの馬が近くにいた際は問題な
かったのですが、驚いたように急にビュッと横に逃げてしまいました。
馬自身の緩さと馬場の緩さで苦しかったのもあるのでしょうが、まだ
精神的にもこれからということなのでしょうし、大事に育っていって
くれればと思います」(蛯名騎手)
「幼さはあり、馬房で繊細な面を見せることが最初の頃あったのですが、
今回も初めての競馬場、初めての競馬ということで、ソワソワしてしまい
イレ込みがありました。ただし、パドックに出てくると落ち着いて歩けて
いましたので、悪くない精神状態でレースへ向かえたかなと思っていました。
雨と緩い馬場はやってみないとわからない部分はありましたが、血統的に
はこなせるかなと見ていたんです。ただ、実際のところは心身の幼さも
あって苦しくなりヨレてしまっていました。最後は馬なりのまま入線して
いたくらいですから力はあるのでしょうが、しっかりするまではゆったり
と使ってあげたいと思っています。まずはレース後の変化をよく確認して
からになりますが、一度放牧を挟んで秋競馬へ向かっていくことを考え
ています」(上原師)
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あーキャロのコメント、回りくどくってめんどくせ
スタートは出遅れ、新潟特有のスローの流れを気にしたのか
スタートからアセアセ追いっぱなしで、馬が行く気になったころには
スローで前がドン詰まり。 何度か方向転換して開いている場所を
探すものの、最後の200mぐらいであまり騎手が追うから馬が
苦しくなったのか、大きく外へよれて騎手が制裁くらってしまいました。
まーよれたのは馬が若くって気性もなんだからでしょうけど、苦しく
なって、いっぱいいっぱいにさせたのは騎手の責任。
これで足元になにかあったり、競馬嫌いになったらどうすんだー
と、エビちゃん嫌いに拍車がかかりました
どうもうちとこの出資馬はキレる脚がないからっていうんで、やたら
追う騎手を手配されがちなんですけど、案外逆効果なんですよね。
一度でいいから、横山騎手とか武豊騎手とか新人でもエスコートの
上手い人、せめて外から見ていて乗り方が”ダサー”って思わない
人手配してもらいたいものです。 ・・・・・これって贅沢
最後に一言:
コメントで大事に育って欲しいと書くなら、大事に乗れよ!!
とまぁ所詮は走る馬をさっぱり選べない私の責任ってことで、ヘタって
〆るとします。 20頭中1頭ぐらい”まぐれ”で走ってくれないかな