厳しい結果が続きます 
**************************************************
ヴィッセン 阪神３歳未勝利ダート１８００ｍ・・・・・７着
浜中騎手は「返し馬の感触も良かったですし、体は動けるようになって
きましたね。ゲートの駐立が安定しなくて、後ろにもたれた時にゲート
をきられてしまい、行き脚が付きませんでした。まともに砂を被ってしま
って、折り合いを欠いてしまい、前に進んでいきませんでした。外に出して
追い出しにかかると、じりじりでしたが、脚を使ってくれたので、ゲート
を五分に出て、スムーズな競馬が出来れば、ダートでも対応できると
思います」と話していました。
ロードガルーダ 阪神武庫川Ｓ芝１６００ｍ・・・・・４着
・岩田騎手 「ペースを考えれば申し分ない位置取り。展開も絶好だった
と思います。ただ、どうも向正面から後肢が入って来ない感じの走りで・・・。
それが直線で伸びを欠いた原因。元々ちょっと緩さを持ったタイプながら、
前回の方がバランスは良かったですね。１４００ｍがベターとは言え、
マイルも十分に守備範囲。上手く噛み合えば、もっと高いパフォーマンス
を見せられるでしょう」
・池江調教師 「馬体重の増加は前回に減っていたのが戻った分。太目感
は窺えず、問題なかったと思います。稽古では特に気に掛からぬものの、
レース後にジョッキーがトモの不具合を指摘。時期的な影響なのか・・・。
立て直しが必要ですね」
ダローネガ 阪神武庫川Ｓ芝１６００ｍ・・・・７着
3/8 佐々木厩舎
８日の阪神競馬では７着。「最後は休み明けの分もあってか伸びきれません
でした。せっかくの復帰戦だったのですが、力になれず申し訳ありません。
直線の瞬発力勝負にはしたくなかったので少し早めに動かしていきましたが、
今日は我慢しきれませんでしたね。また向正面では少し気負うような走りで、
なかなか折り合いもつきませんでした。休み明けの影響が大きいでしょうし、
レースを使った次は変わってくれると思います。力があるのはわかって
いますし、何とか復活させたいですね」（北村友騎手）
**************************************************
ヴィッセンはダートでも行き足がつかず、後方から回ってきただけ。
トモもまだまだ緩いし、気性も子供。
調教で動くようになってきたので少しは前進するかと思ったので
この結果はかなり残念。 これは厳しい結果ですね。
出遅れて砂をもろにかぶったからなのか、映像ではやたら高足を
使って推進力が上へ逃げていた感じ・・・これでは走れません
まぁうちとこで芝って思って出資してダートで潰しが利いた馬
は皆無ですし、これでは地方でも厳しいかも・・・
ロードガルーダは調子はよかったはずなので、やはりちょっと
距離が長かったかな。 これも慣れだとは思うけど、前々で
運ぶ（常に均等に足を使う競馬）は合わない感じがしました。
出遅れさえなければ、今の阪神みたいな少し時計のかかる
馬場なら逆に１２００ｍぐらいでもいいかもしれません。
タイプ的にあまり前へ行くよりも自然と後ろにつけるぐらいで
一瞬だけ脚を使うぐらいの競馬＆展開がいいんじゃないかな。
今回も前々の競馬をしたからかどうかはわかりませんが、ずっと
足を使わされて、肝心のところではトモが入ってこなかったようで
レース後のダメージも気になるところ
ここでいったん放牧でしょうね。
はてさて、このクラスは卒業できるのでしょうか
ダローネガは頓挫につぐ頓挫で９ヶ月ぶりのレース。
今回みたいなちぐはぐなレースで騎手がさらに強引な競馬をした
影響で腰をひねったのが原因でしたが、その後も復帰を急ぎすぎて
出走予定が出た直後のレース回避でまたしても放牧。
結局大事な伸び盛りの４歳のシーズンをほとんど棒に振ったのでした
ガルーダと同じレースでガチでしたが、スローすぎて誰も前へ行こうと
せずに、騎手は周りを様子見ばかりして馬は行きたがっているのに
ぎゅうぎゅう抑えられて、あー煮え切らない。
毎回折り合いがつかず抑えられている間に立ち位置が悪くなって
そのうちに、追い出せない場所に追い込まれたりする。
今回も肝心な最後の直線で、勝ち馬マウントシャスタの浜中騎手
に前をカットされて、大きくブレーキをかける不利。
また痛めていた腰をいわしたらどうするねん
馬は控える競馬を教えようとしても一向に学習する気配もないんだし、
せめて競馬が嫌いにならないように、気持ちよく走らせて欲しい。
陣営もマイルでもひっかかるからって、また距離短くしてきそうだけど
どうせ結果が出ないなら同じこと繰り返さず、単純にスタートして
前へ行きたい馬の気持ちを重視してあげたらいいのに・・・・
ここのところまともな競馬もさせてもらえず、哲ちゃんが怪我して
以来、毎回騎手もあまりいい騎手使ってもらえず下手に乗られて
ばかりで本当に残念。
復帰は嬉しかったけど、あー毎回凸凹な競馬でイライラする
競馬雑談
・ユニオンの３歳馬がやっと待望の初勝利！
新馬戦でチャオが大波乱を演出。
ちなみに２歳馬の白馬は”ユキンコ”って名前の子がいます
ユニオンは超絶的にのんびりしていてある意味尊敬します
・武庫川Ｓで初めて黒人の騎手（Ｅ・ペドロサ騎手）を見ました。
なかなか見た目ハードコア。
・ハクサンムーンはいつものレース前のロデオ旋回。
今回は少し迫力ないなぁと思っていたら・・・・・
返し馬のロデオ回り（旋回癖）は、馬の調子のバロメーター
・ロードは新年からまだクラブの勝ち星がなくて、今月の会報の
表紙はどうするんだろ？ と思っていたらカナロアの引退式の
写真でした。 来月もまだ表紙候補はたぶんいないだろうし、
いったい誰にするんだろう？
ロードの春は・・・・・まだまだ遠い
**************************************************
ヴィッセン 阪神３歳未勝利ダート１８００ｍ・・・・・７着浜中騎手は「返し馬の感触も良かったですし、体は動けるようになって
きましたね。ゲートの駐立が安定しなくて、後ろにもたれた時にゲート
をきられてしまい、行き脚が付きませんでした。まともに砂を被ってしま
って、折り合いを欠いてしまい、前に進んでいきませんでした。外に出して
追い出しにかかると、じりじりでしたが、脚を使ってくれたので、ゲート
を五分に出て、スムーズな競馬が出来れば、ダートでも対応できると
思います」と話していました。
ロードガルーダ 阪神武庫川Ｓ芝１６００ｍ・・・・・４着・岩田騎手 「ペースを考えれば申し分ない位置取り。展開も絶好だった
と思います。ただ、どうも向正面から後肢が入って来ない感じの走りで・・・。
それが直線で伸びを欠いた原因。元々ちょっと緩さを持ったタイプながら、
前回の方がバランスは良かったですね。１４００ｍがベターとは言え、
マイルも十分に守備範囲。上手く噛み合えば、もっと高いパフォーマンス
を見せられるでしょう」
・池江調教師 「馬体重の増加は前回に減っていたのが戻った分。太目感
は窺えず、問題なかったと思います。稽古では特に気に掛からぬものの、
レース後にジョッキーがトモの不具合を指摘。時期的な影響なのか・・・。
立て直しが必要ですね」
ダローネガ 阪神武庫川Ｓ芝１６００ｍ・・・・７着3/8 佐々木厩舎
８日の阪神競馬では７着。「最後は休み明けの分もあってか伸びきれません
でした。せっかくの復帰戦だったのですが、力になれず申し訳ありません。
直線の瞬発力勝負にはしたくなかったので少し早めに動かしていきましたが、
今日は我慢しきれませんでしたね。また向正面では少し気負うような走りで、
なかなか折り合いもつきませんでした。休み明けの影響が大きいでしょうし、
レースを使った次は変わってくれると思います。力があるのはわかって
いますし、何とか復活させたいですね」（北村友騎手）
**************************************************
ヴィッセンはダートでも行き足がつかず、後方から回ってきただけ。
トモもまだまだ緩いし、気性も子供。
調教で動くようになってきたので少しは前進するかと思ったので
この結果はかなり残念。 これは厳しい結果ですね。
出遅れて砂をもろにかぶったからなのか、映像ではやたら高足を
使って推進力が上へ逃げていた感じ・・・これでは走れません
まぁうちとこで芝って思って出資してダートで潰しが利いた馬
は皆無ですし、これでは地方でも厳しいかも・・・
ロードガルーダは調子はよかったはずなので、やはりちょっと
距離が長かったかな。 これも慣れだとは思うけど、前々で
運ぶ（常に均等に足を使う競馬）は合わない感じがしました。
出遅れさえなければ、今の阪神みたいな少し時計のかかる
馬場なら逆に１２００ｍぐらいでもいいかもしれません。
タイプ的にあまり前へ行くよりも自然と後ろにつけるぐらいで
一瞬だけ脚を使うぐらいの競馬＆展開がいいんじゃないかな。
今回も前々の競馬をしたからかどうかはわかりませんが、ずっと
足を使わされて、肝心のところではトモが入ってこなかったようで
レース後のダメージも気になるところ
ここでいったん放牧でしょうね。
はてさて、このクラスは卒業できるのでしょうか
ダローネガは頓挫につぐ頓挫で９ヶ月ぶりのレース。
今回みたいなちぐはぐなレースで騎手がさらに強引な競馬をした
影響で腰をひねったのが原因でしたが、その後も復帰を急ぎすぎて
出走予定が出た直後のレース回避でまたしても放牧。
結局大事な伸び盛りの４歳のシーズンをほとんど棒に振ったのでした
ガルーダと同じレースでガチでしたが、スローすぎて誰も前へ行こうと
せずに、騎手は周りを様子見ばかりして馬は行きたがっているのに
ぎゅうぎゅう抑えられて、あー煮え切らない。
毎回折り合いがつかず抑えられている間に立ち位置が悪くなって
そのうちに、追い出せない場所に追い込まれたりする。
今回も肝心な最後の直線で、勝ち馬マウントシャスタの浜中騎手
に前をカットされて、大きくブレーキをかける不利。
また痛めていた腰をいわしたらどうするねん
馬は控える競馬を教えようとしても一向に学習する気配もないんだし、
せめて競馬が嫌いにならないように、気持ちよく走らせて欲しい。
陣営もマイルでもひっかかるからって、また距離短くしてきそうだけど
どうせ結果が出ないなら同じこと繰り返さず、単純にスタートして
前へ行きたい馬の気持ちを重視してあげたらいいのに・・・・
ここのところまともな競馬もさせてもらえず、哲ちゃんが怪我して
以来、毎回騎手もあまりいい騎手使ってもらえず下手に乗られて
ばかりで本当に残念。
復帰は嬉しかったけど、あー毎回凸凹な競馬でイライラする
競馬雑談・ユニオンの３歳馬がやっと待望の初勝利！
新馬戦でチャオが大波乱を演出。
ちなみに２歳馬の白馬は”ユキンコ”って名前の子がいます
ユニオンは超絶的にのんびりしていてある意味尊敬します
・武庫川Ｓで初めて黒人の騎手（Ｅ・ペドロサ騎手）を見ました。
なかなか見た目ハードコア。
・ハクサンムーンはいつものレース前のロデオ旋回。
今回は少し迫力ないなぁと思っていたら・・・・・
返し馬のロデオ回り（旋回癖）は、馬の調子のバロメーター
・ロードは新年からまだクラブの勝ち星がなくて、今月の会報の
表紙はどうするんだろ？ と思っていたらカナロアの引退式の
写真でした。 来月もまだ表紙候補はたぶんいないだろうし、
いったい誰にするんだろう？
ロードの春は・・・・・まだまだ遠い