最近、少し悩み気味・・
ここまで仕事にすることってあるのかな?
たとえば、職人さんならば、最後商品としてできあがるまで
様々な過程がある中、一つ一つの基本の作り方は教えるだろうけど、
それ以外のコツなどというものは、長年培ってできるものと思うし、
自分で師匠をみながら吸収していくべきものだと思います。
また、教えたところで段階を経て無い者がやっても
無理だと思うんだけどなあ・・
あと、人に対する気持ちなんて教えてもできない人はできないと思いますね。
じゃあ、できないなら仕事という型にすればいいか・・・
例えば、”優しく接する事”を、ひとつの仕事として見るということかあ・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・
これって、どう~なんでしょうね???
増えてきたように思えます・・
(昔はなかったかも・・)
ですから昔より、仕事の種類って増えていて
やたらと、プロセスが増加しているのではないのかな?
考える必要がありそうです・・
というか、仕事の深さ?なのかもしれませんね
やっぱり増えてるんですか。
コツなんてものは人によって違うと思うんですけどねえ。
職種によっても違うとは思いますが。
仕事の深さ?ですか?・・
掘ればいくらでも出てきそうですね。
それよりいちごわさびさん、またPCの前で寝ちゃったんですか?(笑)
ちゃんとお布団で寝ないと疲れとれませんよぉ!
師弟、店員とお客の考え方や信条、育ちによって、マチマチだと思います。
超一流の仕事をする大工も、教えることが超一流とは限りませんし、天才肌の大工であれば凡人の弟子に「こんなこともできねぇのか!」ってことになりますしね。
どこまでが仕事か、線引きは難しいですね。
仕事上のマニュアルって、
そういうことを考え出すとキリがなさそうですね。
人を使う(人に教える)場面の話ですね(たぶん)。
>超一流の仕事をする大工も、教えることが超一流とは限りませんし
そうですよね。
経験で培っていくものは大事だと思うんですけどね。
まちまちに感じることも一つの仕事としてしまうと、それ以上の成長が期待できないってことになりますよねえ。
おっしゃる通り、どこまでが仕事かの線引きは難しいですね。
マニュアルにしてしまうと、載っていないとき
対処できなくて大変なことになってしまうこと
もあると思います。かといって膨大な量の
マニュアルも覚えきれないのでは、なんてことも・・
本当にキリがないです。
職人さんの、“勘所の技”・・・これはマニアル化できませんね。
>例えば、”優しく接する事”を・・・
職種によっては、サービス精神旺盛に・・・”優しく接する事” も仕事のうち
に入るかも知れませんねェ~
少し悩みますね。
サービス業はそうですね、”優しい接し方”は絶対必要ですね。
作られたものであってもいいわけですね。
でもせめて気持は込めてもらいたいものです。
やはり業種によってかなり違いますね。
仕事柄、色んな会社に行きます。
中傷企業が多いけど。
これから労働者人口も減ってきて、中間管理職も少なくて、良く働く団塊の世代が引退してゆくので、若い人をどう育てるかは重要なことですよね。
このことでどこも頭を抱えています。
上手い人を見て自分で学べ、は通用しない時代ですね。
たとえマニュアルを作っても、マニュアル読めでは通用しないみたいですね。
それは、若い人の特徴かもしれませんが、こんなこともあります。
今は昔のような愛社精神も薄いです。
良く働いたらそれなりの報酬も払うと社長がいってもちゃんとした数値と条件を示さない限り誰も信用はしていません。
こういうことは会社の経費がかさむことなのでどこの社長も口だけです。
なにか工夫して指標と数値をしめしてやれば、突然出来るようになる人が出てくる気がします。
頭が悪くなったわけではなく、クールになったのかもしれないから。
社長経験者の意見は流石ですね。
我社の社長?と思うぐらい同じこと言われてます。
「なにか工夫して指標と数値をしめして」これを実戦したところ、突然出来るようになる人が出てきました。
しかし今一つ条件が甘い気がします。クールな彼女たちと社長との合戦が続いています。
本当に、若い人をどう育てるかは難しいです。