クラッチ修理4

2017年08月31日 | 2000GTV整備記録
つづき

作業が停滞した理由が


リプロのブレーキフルードタンクの到着
8月6日にオーダーして一昨日届いたと連絡あり(夏休み?)



キャップはこの黒い以外に、オリジナルの鉄のアレも使えるらしい

中古も持ってたが、それはリプロが無い時代の準備で、あるなら新品に頼ってみた



早速作業にかかっていただいたようで、終わりましたよ
っと待ちに待った連絡あり♪



凄腕とはいえ、ジュリアをメンテナンスするにはリフトがあるとかなり効率的にも、
労力的にもメリットがあったんじゃないかなぁって思いつつ、
新しい作業場からの写真が新鮮



最後はカッコイイ1枚で
アバルト1000TC(かな?)の奥にみえるMyジュリア
道路に書かれてる文字すらお洒落にみえるんですけど、これは何?

早く新たなクラッチの感触を味わってみたい
コメント (2)