ブレーキメンテ

2017年09月27日 | 2000GTV整備記録
気温と路面温度のせいかもしれませんが、イタジョブカップで厳しかったのがブレーキ

この感じはブレーキパッドが減ってた時に似てるし、ラヴォイタも近いのでチェック



右フロントパット(EBC DP4103R)、十分あり
新品(左)と比べても数ミリ程度



ローターもまだまだ大丈夫(限界7mmだったか)



右リアパッド(EBC DP4105R)が50%ぐらい、でもこれが理由で・・・とは思えない
問題は写真のが外側で、内側のは7割ぐらい残ってるってこと

とはいえ時間の問題なので新品交換、リアが1年でこれほど減るとは意外、フロントは2年目のような・・・



ローターは9mm、1年前より3mm減ってる
こちらもまだまだ使えそうだけど、社外のドリルド&スリットのせいでパッド減ってるのかな?

左リアを見てみると、パッド外内共に7割ぐらい残ってる
十分使えそうだけど、片側だけ新品は気持ち悪いので新品に

左フロントも問題なし

同時にフルードのエアチェックしたかったのですが、踏んでくれる人ないので、街乗りタイヤに変えて試走しようと思ったら



右リアパンクしてるやん(涙)

再度外してトーフちゃんに乗って



近所のタイヤ屋さん行ったら2箇所も近い場所でクギ踏んでることが判明
一体どこで・・・

タイヤ外して裏側からのパッチが必要となり、費用ももう少し必要になり(涙)

本当はお誘い受けておりドライブ予定でしたが、ウィンカーもOUTでしたし、これでは時間にも間に合わなかったので幸いしました



タイヤ戻して、ブレーキは問題なさそう
念のため来週エア抜き確認しておきたいな、止まらないほど怖いことないですから



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