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ドレン外したまま数日放置
仕事前にエンジンオイルを抜いて置ける優越感
自宅にシャッターガレージがあるって良いねぇ
一滴も出てこない状態までにすると5.5Lほど入ります
(置かずに抜いてすぐ入れると5L弱で希望のゲージ位置になる)
当然エレメントも交換
レベルゲージのどこまで入れるかでかわりますが
ミニマムのとこなら4..5L、マックスまで入れると6L強
好みの問題だけど6Lも入れることは無い
空いた時間にリフトアップしてあるんでついでにタイヤ交換
クイックジャッキマジでお勧め、10分とかからんよ
サーキットで一番効果のあるチューニングはタイヤ
ジムカーナにはジムカーナ専用のがBEST
「ジムカーナも使える」ってのより「専用」ですよ
これでラヴォイタなら最低5番ぐらい順位変わる
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オイルはルブロス一択
ルブロス以外のオイルでもエンジンが壊れたことはありません
でも全開走行を続けられない状況(油圧低下)はあります
ルブロスにしてから真夏でも100度を超えても
一度も全開を止めるような時はなくなった信頼は大きい
更にcMHSPはマザーヘッドが凄いのではなく、その内容が凄くて
ちゃんと体感できるから信者になってしまう
サーキットでコンマ数秒速くなる
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参加証明貼って日曜のラヴォイタ準備もOK
って思ったらクーラントが1滴落ちてるのを発見
ホースもドレンボルトからでもない(涙)
よーーーくみるとラヂエターアッパーとコアの合わせ目ぽい
外してラヂエター屋に持って行けても引き取りに行く休日もなく
数日で修理してくれるとゆう保証もない
走らせてもボトボトは出てこない
サーキット走行ならばあきらめるが、ラヴォイタなら・・・・
とりあえず自走だから予備の水持って行ってみようと思う
オープン戦だからRFでも良いのだが、あれは戦う車じゃないからなぁ