Okanのフェスイタ2022(上)

2022年06月07日 | サーキット記録


フェスイタ前日のサーキットdeキャンプは車中泊せず
雨さえ降らなければ使える破れてるワンタッチテントにしました
おかげでグッスリ睡眠



今回は隣の奥ちゃん黒の75と戦える
3000ccV6の75と2000GTV、言い訳なんかせず隙あらば行くぞ!の気分

そのぐらいジュリアの調子が良いし、足のセットも良い

実は前日にアルミテープ貼ってきたら
行きの道中に良い方向の変化を感じて、やっぱアルミテープなんかありますよ
まだはっきり比べてないのですが、スムースなんですスムース~



今回参加したレースマキシは総勢15台(本当は18台でしたが)
大半が1990年以降のマシン、排気量も一番小さくて1.8ターボ~MAX3200cc強力です
僕より古いのは森さんのジュリアスーパーのみ、こちらも僕と同じ2Lジュリア
皆さんレースを楽しんでる強敵ばかり



幸田サーキットで15台は同時に走れないので
上位7台をクラス1、その次からをクラス2にして決勝レースとゆう形式

どうしても叶えたい目標は上位7位に食い込んでクラス1で戦いたい!
って事
勝ち負け以前にTOPクラスに入りたい



結果かろうじてドベ前の6位で予選突破

ここでも満足自慢が1つ
昨年のベストタイム52秒247が、今回51秒187で

1秒06の記録更新
1秒以上の更新なんて滅多に出来ることではありません
もちろん狙っていた51秒台に入ることが出来ました♪



これが予選結果

TOPは49台ですが7位までの差は1.5秒
僕だけで言えば2位との差も1秒以内

156に147GTAに145と75とリトモアバルトがライバル

言い訳ではなく
不利は不利、しかし大きなサーキットではついて行けないが
小さなサーキットならならジュリアでも勝負になると思ってます
事実ラヴォイタではそうなってる

1つ前は奥ちゃん75
運転上手いの知ってるだけに、案外僅差だったことにも喜びの余韻(笑)
予選結果みてドベ前なのに楽しくて仕方ありません



目の前は逢坂さん、大抵負けてますが
昨年スタートで前に出て勝ったこともあるのでその作戦で
スタートに集中以上の集中

しかも昨年一度走ったコース、少し有利ではある

ここからは車載動画で


Festa Italiano2022 RaceMAXI Class1

僕の車載でレースが面白いところの分まで
見ての通りスタートは頑張りました、3周目で前について行けなくなります
力の差ですが、タイヤも4周目迄位で予選も3周でベストでしたが、決勝も3周目がベスト
ここから先に僕の力量でどうにか出来るのは何もなし

このまま抜く事も抜かれることもなく終わります
後ろのルブロス永野さんは?っていうと


festa italiano2022 幸田サーキット Alfa145

我慢の10周だったと思います
終始僕が写ってて僕は嬉しいですが
奥ちゃんに意識し過ぎてスタート直後の2コーナーインがら空き
これイン入られてたら・・・・・後ろ見えてたかは微妙、反省



レース結果は僕のクラスは順位変動なくでドベ前でゴール

ラップタイムはもっと悪くて52秒139でドベ
予選でタイヤ使いすぎたことと、接戦での走りがイマイチでした
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