本日はミニカーのお話です。
4月20日に発売されたトミカプレミアムから、No.15 「ランボルギーニ ディアブロ SV」をご紹介。
ディアブロは1990年に登場したランボルギーニのスーパーカーで、あのカウンタックの後継車に位置づけられます。
ディアブロは伝説の闘牛の名前"悪魔”の意味で、SVはスポーツ性を重視したスパルタンモデルを表しています。
複雑なリアの形状も頑張ってますが、当たりが悪かったのか、シャシーバンパーとボディの繋ぎ目がかなり雑です
ただ、純正ホイルの造り込みは凄いと思います!
リトラクタブルヘッドライトの開閉ギミック・・・正直、管理人的にはいりません。だって、この造形 逆に安っぽく見えちゃうんだもん
玩具の安全性からか、やたらポテっとしたドアですが、シザードアを再現しているところはかなり意欲的で好感が持てました
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