和歌山マリーナシティ（2015年）

2015年の夏に家族で訪れた和歌山市のベイサイドにある『和歌山マリーナシティ』。

様々な施設を擁する複合リゾート施設で1日中楽しめる場所でした

この時は息子が好きだった妖怪ウォッチのイベント目的で行きましたが、人が多くてチケットを買うのもかなり並んだように記憶してます。

写真は人気エリアのポルトヨーロッパで、地中海をイメージした街並みが再現されてます。

遊園地はジェットコースターや急流すべりなんかの絶叫系もあったけど、ほとんどは小さいお子様も楽しめるアトラクションでしたね。

夏らしいアトラクションに息子が挑戦

ボールの中で立つのが難しくて、ずっとひっくり返ったり、転がったりしてました（笑）

絶好の映えスポットのポルトヨーロッパ。

街並みを眺めながら歩くのもイイですよ～

この建物群の中にもイベントスペースや屋内遊園地、ARアトラクションがありました。

この時は鉄道模型のイベントが行われてました。

園内を流れる運河ではご覧のようなイルカショーも

ただ、公式HPではもうイルカショーの事が書かれてないんですよね。。。

止めてしまったのか？、季節限定になってしまったのか？・・・詳しくは各自で確認して下さいね。

黒潮市場

マリーナシティには他にもホテルや紀州黒潮温泉、紀ノ国フルーツ村、海釣り公園などもあって、ショッピングから様々なアクティビティを楽しむことができます

観覧車から見た夕暮れのマリーナシティと和歌山湾。

今年の夏も和歌山に行きたいけど、息子の夏休みも短くなっちゃったし、コロナの先行きも見通せない中では厳しいかなぁ

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コンビニおまけ シボレー ベルエアー

本日はミニカーのお話です。

ｋ

2011年、コンビニ限定でサントリー缶コーヒーBOSS 2缶に1個、『シボレー100周年 Anniversary Collection』が付いてくるオマケ企画が行われてました。

その中から、「1950 CHEVROLET Bel Air」をご紹介。

シボレー ベル・エアーはゼネラルモータースグループのシボレー部門で1950～1970年代に生産されていた乗用車で、このミニカーは1950年製の最初期のベル・エアーを再現しています。

1952-1953年以降のベル・エアーはザ・アメ車とも言うべきテールフィンが付いたデザインになりましたが、この初期型の方が高級感がありますね。

2ドアセダンタイプというところまでは分かりますが、グレードまではちょっと分かりません

缶コーヒー1缶に1個付いてたおまけはデフォルメされたプルバックカーでしたが、こちらはフォルムを大事にして、プルバックギミックは付いてないミニカーでした。

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