過去に滋賀県竜王町のドラゴンハットで開催された『しが動物フェスティバル』に登場した顔出しパネル
牛の手綱を引く人の顔ハメっていうのが面白い
『しが動物フェスティバル』は人と動物の関わりにフォーカスしたイベントで、盲導犬や災害救助犬のデモンストレーションの他、様々な体験（獣医師体験や羊毛を使ったキーホルダー作りなど）が楽しめました。
家畜も人との関わりが深い動物だから日本三大和牛のひとつ近江牛をテーマにしたコーナーもあって、連れてこられた近江牛の仔牛の体重を当てたら近江牛肉プレゼントなんていう企画もありました。
竜王町は近江牛発祥の町。
今年の2月、まだコロナがそんなに騒がれてない頃、竜王の近江牛の名店『岡喜（おかき）』さんで食べた近江牛の陶板焼き、旨かったなぁ～
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ラコリーナ近江八幡 滋賀県近江八幡市北之庄町
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滋賀県近江八幡市にある『ラコリーナ近江八幡』。
屋根にまでびっしりと草が生えた、まるでおとぎ話の絵本にでも出て来そうな三角屋根の建物が目を惹きます。
ラコリーナ近江八幡は滋賀県では有名な和菓子店たねやとその洋菓子部門のクラブハリエのフラッグシップ店で、今や年間200万人以上が訪れる滋賀県では集客数ナンバーワンの観光地になってます。
琵琶湖に釣りに行く時、よく前を通りますが、いつもひっきりなしに車が入っていきます。。
こちらはそのたねやの本社。その前には水田が広がってます。
なんか、ジブリのアニメ映画にでも出てきそうな雰囲気ですね～
『人と自然が共に生きる“いのち”の在り方』をテーマにしているラコリーナならではの光景です。
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本日はミニカーのお話です。
6月に書店限定で発売された『トミカ50周年 トミカヒストリーセレクション』から、第3弾「マツダ RX-7 パトロールカー」をご紹介。
今年、発売50周年を迎えたトミカの記念アソートで、第3弾は1990-1999年を代表するモデルとしてこのトミカが選ばれました。
ベースは2017年にリリースされたドリームトミカSPの「頭文字D FD3S RX-7」だと思います。
1995年に登場した3代目RX-7（E-FD3S型）のモデル化ですね。
出来映えはタンポ印刷が少ない分、2017年にイベントモデルで登場した神奈川県警仕様のRX-7の方が上のような気がします。
期待していたシリーズでしたが、昔の金型が使われることはなさそうなんで、結局、車種選定も最近起こされた金型というのが基準みたいですね・・・
8月発売の第4弾は2000-2009年の車なので、日産 GT-Rと予想します
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