本日はミニカーのお話です。
2月に発売されたトミカプレミアムアンリミテッドから、No.06 「西部警察 マシンRS-1」をご紹介。
映画やドラマ、アニメ、コミックの劇中車をモデル化するトミカプレミアムの新シリーズで、第2弾として3車種が発売されました。
西部警察は1979から1984年にかけてテレビ朝日系で放映されてた石原裕次郎や渡哲也出演の人気刑事ドラマでした。
当時、管理人は中学生時代で、毎週日曜日になると父と一緒に観てたのが思い出されます。
ナンバーも劇中で使われたものと一緒です。
マシンRS-1は西部警察パートⅢで登場した攻撃・戦闘指揮車で、ベースは日産スカイライン2000ターボRSでした。
助手席上のルーフから機関砲が出て銃撃したり、アフターバーナーで加速したり、今にして思えば「一介の刑事課がこんな武装車使ったらいかんやろ!」って感じですが、当時は意外と違和感なく見てた気がします(笑)
次はサファリベースの特別機動車両サファリ4WDもトミカ化して欲しいなぁ~。
【ポニーキャニオン】西部警察PartⅢ DVD BOX販売トレーラー
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しっかりと観てました(笑)
結構 制作費かかってて、、今では無理な作品ですよね。
おはようございます。
コメントありがとうございます。
もう、こんなドンパチ激しい刑事ドラマは無理でしょうね。
昔、実家の近くで西部警察のロケがあって、建て替え予定のステーキハウスチェーン店を爆破するシーンが撮影されました。
PARTⅢDVD発売の公式動画をアップしてみました。
テーマ曲がたまらなく格好イイです!