滋賀県犬上郡多賀町にある滋賀第一の大社である多賀大社門前の名物は「糸切餅(いときりもち)」。
中に餡が入った細長い餅を糸で数センチに切ったものであることから糸切餅と呼ばれてます。
今まで何度かその謂れを紹介しましたが、久しぶりに近所の人にお土産で頂いたので、初めてこのブログでアップします(笑)
これが糸切餅!
糸切餅の表面の青と赤の三本線はおよそ750年前の鎌倉時代に日本に襲来した蒙古軍(いわゆる元寇)の旗印。
それを弓の弦で断ち切って調伏撃退するという願いが込められてました。
今は三味線の弦を使って手仕事で切っているので、若干サイズが違っていたりします(笑)
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初めて見ました😃
糸切餅~パッケージもかわいいし
お餅も綺麗な色ですね〰️☺️🌸
🌸さこ
おはようございます。
コメントありがとうございます。
滋賀でも有名なお土産ものです。
美味しいですよ!
私はもう何度も食べたことあるから飽きちゃった感がありますが(笑)
いつもありがとうございます。