本日はミニカーのお話です。
12月16日発売、トミカ12月の新車No.40-9 「シボレー カマロ」の初回特別仕様を入手しました。今年最後のレギュラートミカです。
2015年に登場した6代目カマロのモデル化ですね。
カマロでは初めてターボエンジンを搭載し、トミカでは6.2L V型8気筒エンジンを積んだクーペSSというグレードを再現しています。日本国内では欧米に遅れて、今年11月から販売が開始されたからこのタイミングで登場したんでしょうね。
個人的に実車はあまり格好イイとは思わないけど、トミカでは色々刮目すべきところがありますね。
ボディカラーは純正カラーで言うところのホットレッドでしょうか?フロントにはゴールドのシボレーエンブレム、グレードを示す「SS」エンブレムもきちんとグリルに入ってます。
何よりイイのはドア開閉ギミックが付いてること。このギミック久々じゃないですか?やっぱりトミカはこうでなくっちゃね!
因みに今回は初回特別仕様と呼ぶにふさわしく、通常版とは金型を変えて、別グレードを再現しています。通常版はまた改めて紹介します!
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