この時期綺麗なハナショウブを撮影しました。
ハナショウブ（花菖蒲）はアヤメ科アヤメ属の多年草。
ハナショウブはノハナショウブの園芸種で、花色は白、桃、紫、青、黄など多数あり、絞りや覆輪などの組み合わせを含めると5,000種類あると言われています。
ハナショウブの花言葉は、「優しさ」、「うれしい知らせ」、「心意気」。
『優しさは智恵よりも大切である。それを理解すれば、智恵が生まれる』（セオドア・アイザック・ルービン、米国の作家・精神科医）
優しさは賢さよりも大切で、それに気づくことこそが賢さの始まりと説いてます。
なかなか含蓄のある言葉ですね。。。
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本日はミニカーのお話です。
絶版トミカから、No.119-3 「福祉サービスカー」（2001-2004年）をご紹介。
No.89-3 「日産 エルグランド」（1999-2009年）、1997年に登場した初代エルグランドのトミカの仕様違いとしてラインナップされました。
福祉関係の車両は後にも先にもトミカではこの1台のみ。今だったらバンタイプのトミカで介護タクシーなんかも作れそうですよね。
車イスのマークがリアルですね。
管理人がトミカの収集を始めた2006年には既に絶版になっていましたが、田舎町の玩具店で売れ残りを見つけた時はめっちゃ嬉しかったのを覚えています
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Velociraptor
GWに訪れた福井県でお土産に購入した福井の伝統工芸 越前和紙を使った3Dペーパーパズルを作ってみました。
いかにも恐竜王国福井らしいお土産だと思いませんか？（笑）
越前和紙は福井県越前市今立地区（旧今立町）で製造される和紙で、品質、種類、量ともに全国一位の和紙産地として生産が続けられてます。その歴史は1,500年前とも云われています。
伝統工芸と映画『ジュラシックパーク』でも人気の恐竜ヴェロキラプトルのコラボが面白い企画ですね。
他にも福井で化石が見つかったフクイサウルスをはじめ数種のラインナップで発売されてます。
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本日はミニカーのお話です。
2016年にサークルK/サンクスで限定発売された京商ミニカーくじ第2弾から、B賞の「NISSAN GT-R NISMO GT3」をご紹介。
管理人好みのマットブラックにNISMOを表すレッドラインが素敵ですね
NISSAN GT-R NISMO GT3はFIA GT3規定に沿って開発されたレース専用モデル。
6速シーケンシャルミッション、セミオートマチックパドルシフト、ステアリングアジャスト機能を標準採用し、レギュレーションにより後輪駆動になっています。最高出力550ps以上を誇り、スーパーGTのGT300クラスやブランパン耐久レースなどで華々しい成績を残してます。
B賞はご覧の通り、日産ワークスのNISMOが手がけたGT-Rのコンプリートカーやレース専用カーの4台セットでした
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本日は身近な生き物のお話です。
今年も我が家にヤモリが現れました
ヤモリが出てくると初夏を感じますね。我が家ではもう毎年の風物詩になってます（笑）
ニホンヤモリは爬虫綱有麟目ヤモリ科ヤモリ属に分類されるトカゲの一種。ニホンと名前につきますが、平安時代以降に日本に定着した外来種と考えられています。
生息地では人間に身近な存在で、人家内外の害虫を捕食することから家を守るとされ、漢字では「守宮」あるいは「家守」と書かれます。
全ての肢には指ごとに1対の趾下薄板が発達し、垂直なガラス面等にも張りついて活動することができます。
時々、窓の光に集まった蛾を捕食するシーンも見ることができます。
生餌しか食べず、身体が柔らかくて、手荒く扱うと骨折してしまうこともあるようで、飼育には向きません。
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本日はミニカーのお話です。
2009年に発売されたNHK限定トミカ 「スノータイガー」をご紹介。
ベースはNo.84-2 「大原鉄工 スノータイガー SM30型」（1977-1980年）。
新潟にある大原鉄工の車両事業部門は日本で唯一 雪上車を作っているメーカーで、スキー場ゲレンデ整備用の雪上車だけでなく、南極観測用、自衛隊用の雪上車も手掛けてるそうです。
このSM30型の雪上車をNHKが使っていたのかは分かりませんが、ちょっとレトロな感じもして好きなトミカのひとつです。
NHKのオンライングッズショップ『NHKスクエア』では、残念ながらもう品切れになってます。。。
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ベニバナトキワマンサクを撮影しました。
トキワマンサクは本州中部以南から九州に分布し、特に静岡県湖西、三重県伊勢神宮、熊本県荒尾が自生している地域として有名です。
ベニバナトキワマンサク（紅花常盤万作）は紅色の変種で中国原産ですが、園芸用によく栽培されています。
細長い4枚の花弁の花が特徴的ですね。
ベニバナトキワマンサクの花言葉は、「私から愛したい」、「おまじない」。
「おまじない」はかつてマンサクの花の咲き方から作況を占う地域があったり、アメリカ先住民が枝を占い棒に使用していたことから付けられたと云われています。
そしてピンクは恋に夢中の時や、幸福感を感じている時、また愛や幸せを望んでいる時などに好む色。
ピンクのリボン状の花が咲き乱れる様子は恋に夢中な女性のようですね
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本日はミニカーのお話です。
4月発売、マジョレットのニューモデル『ランボルギーニコレクション』から、「ランボルギーニ ガヤルド ポリーツィア」をご紹介。
2004年にイタリア警察に採用されたガヤルドのパトロールカーのモデル化です。
実車は救急活動にも使える機器を搭載しているだけでなく、災害状況を伝えるための最新画像通信機器も備えていたそうです。
これまでにSikuやMistoの小スケールミニカーでもこのガヤルド イタリア警察仕様がありましたね。
トミカではアピタ特注でNSX-Rのイタリア警察仕様なんていう面白いものもありました（笑）
マジョのランボルギーニシリーズは全10種。これで3種手に入れましたが、次はどこで出会えることやら・・・。
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色鮮やかで、可愛らしい花姿のオステオスペルマム。
カラーはイエローだけじゃなく、ピンクやホワイト、オレンジ、バイオレットなど様々・・・。
オステオスペルマムはキク目キク亜科キンセンカ連オステオスペルマム属の花で、「アフリカキンセンカ」、「アフリカンデージー」とも呼ばれます。
半耐寒性の宿根草で、別名の通りアフリカ原産の園芸植物です。
オステオスペルマムの花言葉は、「変わらぬ愛」。
『むずかしいのは愛する技術ではなく、愛される技術である』（アルフォンス・ドーテ、フランスの小説家、1840-1897年）
好きになってもらえるのってホントに難しい・・・。でも、それができれば愛が続くんでしょうね・・・反省
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本日は日本産淡水魚からこのお魚をご紹介。
【魚名】 アジメドジョウ
【分布】 長野、富山、福井、三重、岐阜、滋賀、京都、大阪
【生息環境】 底質が礫の河川の上・中流域
【食性】 雑食、主に藻類
我が家で飼育中のアジメドジョウ。
やや流れの早い底に石や礫がゴロゴロした冷たい川に生息しています。
石の下にいることがほとんどなので、採取するには丹念に石をどけて探さないといけません。
主に藻類を食べているので泥臭さが無く、ドジョウの中では最も美味しいとされてます。岐阜の長良川上流部では食用にもされていて、料亭などでは結構なお値段がするらしいですね。
飼育は水温にさえ注意すれば簡単で、通常の飼料、アカムシなど何でも食べます。
冬には砂に潜って越冬するので底敷きの砂は必須です。
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本日はミニカーのお話です。
2016年にサークルK/サンクスで限定発売された京商ミニカーくじ第2弾から、A賞の「NISSAN CONCEPT2020 VISIONGRAN TURRISMO（Carbon）」をご紹介。
日産ワークスのNISMOが手がけたGT-Rのコンプリートカーやレース専用カー、コンセプトカーが当たるくじでした。
発売当時、息子に2回引いてもらったら、ナント！A賞、B賞を当てちゃいました
2015年の東京モーターショーでのフルスケールモデル公開、ゲームの『グランツーリスモ6』でもこのクルマが登場しました。
近未来感たっぷりのコンセプトカーですね。ちょっとバットマンカーみたいにも見えちゃいますが（爆）
NISSAN GT-Rも将来はこんな形になっちゃうのかな？
因みにA賞はこのブラックカーボンカラーとレッドの2台セットでした
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本日はミニカーのお話です。
絶版トミカから、No.72-3 「三菱 パジェロ ラリータイプ」（2001-2005年）をご紹介。
ラリーファンにはお馴染み、2000年のパリダカ参戦パジェロのモデル化ですね。
シールは貼らずに撮影しています。
リアルタイムで買った時は子供用のおもちゃにしてしまったので、後に保存用に手に入れた箱付美品です。
歴代トミカの中でもかなりお気に入りの1台 ドア開閉ギミックがあるのもイイですね～。
過去にはギフトセットで三菱ダカールラリーセットなんていう商品もありました。
今年のパリダカ出場のランクルもトミカ化してくれないかな？？
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本日はミニカーのお話です。
4月17日に発売されたマジョレットの『ランボルギーニコレクション』から、「ランボルギーニ アヴェンタドール」をご紹介。
マジョレットのラインナップはほとんどが絶版になって、現在はランボルギーニコレクション10種＋通常モデル10種のみの出荷となってるようです。
マットブラックのボディの中央を貫くイタリア国旗カラーのライン。ランボのシンボル闘牛マークもちゃんと描かれてます。
2014年の北京モーターショーでアヴェンタドールLP700-4のカスタマイズモデルとして、ホワイトボディにイタリア国旗カラーのラインが入ったアヴェンタドール・ナツィオナーレが公開されました。
このマジョはそのモデルを模しているのかもしれませんね。
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ゼラニウムの花
ゼラニウムはフウロソウ科の多年草で、原産は南アフリカの園芸植物。和名はテンジクアオイ（天竺葵）と言います。
ゼラニウムの枝葉の蒸留によって得られる精油はローズゼラニウム油といって女性の心身のバランスを整える働きがあると言われています。
赤いゼラニウムの花言葉は「君ありて幸福」、ピンクのゼラニウムの花言葉は「決意」。
ヨーロッパの諺に「右手にパンを持ったら、左手にはゼラニウムを持て」というのがあるほど、欧州の人にとってゼラニウムは心の糧とも言うべきポピュラーで愛されてる花なんだそうです。
「君ありて幸福」もそんなところから付いた花言葉なんでしょうね。
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本日はミニカーのお話です。
1月27日に発売された『スヌーピー日本上陸50周年記念ドリームトミカコレクション』から、「フライング・エース」をご紹介。
世界一有名なビーグル犬 スヌーピーが登場するアメコミ『PEANUTS』が日本に上陸して今年で50周年だそうで、昨年末から「PEANUTSありがと祭」と題して各地でイベントが開催されています。
それに合わせてトミカでも記念モデルが全6種のアソートでブラインドBOX販売されました。
レギュラー版ドリームトミカのスヌーピーものは積極的に集めてませんが、50thモデルということで3つだけ摘まんでみました。
ゴーグルをつけた飛行機乗り姿のスヌーピーがモチーフになってます。リアウインドの50周年のロゴがスペシャル感満点ですね（笑）
結構、人気があったらしく、ネット販売では早い段階から完売が多かったとか・・・。
たまたまタイミング良く店頭販売で摘まむことができましたが、確かに発売直後でもあまりトミカ売り場で見ませんでしたね。。。
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