このエントリーシリーズは、NYメトロポリタン美術館での体験記。
(ちなみに、NY美術鑑賞2011(1)は「MoMAの通な楽しみ方2011」)
Anish Kapoor氏の作品、As Yet Untitled に2年ぶりにふれたことで(PART 1~PART 5)
「作品によっては、鑑賞時の「立ち位置」が非常に重要、を改めて再認識。
そこで、
現代美術のゾーンで、それぞれの絵の「ピンポイント」を探してみた。
この意識で散策していたら。。。。
(写真:クリックすると大きくなります)