当ブログの「仮説」がどうも事実っぽいことが判明。
本日の日本経済新聞 2面の記事。
「シノバック系ワクチンはファイザー製との比較で、オミクロン予防効果が低い」(ピーク時比較)
当ブログの主張は、
シノバック製ワクチンの信頼性が自由社会ワクチンに大敗北、の隠蔽 → 「ゼロコロナ」政策
冬季スポーツ大会も終わり、平常に戻ると思われていた中国の様子が明らかに「変」
改めて【現在の中国が抱える × 10大 問題】をアップデートしておきたい。
1. 中国軍による挑発的行為で世界から顰蹙を買い続けている問題(台湾・日本・インド…)
2. コロナ禍 を引き起こしたのは中国疑惑 → 自分に跳ね返っている!
3. ウイグル民族へのジェノサイド疑惑
4. 香港 に対する「一国二制度」原則を放棄した「圧政強化」問題
5. 垣大バブル破裂問題
6. 公平性・ジャンダーにグローバルにオープンである「スポーツ」領域での元副首相セクハラ問題
7. 戦争を引き起こしたロシアをコムラッド(仲間)扱い
オリパラ期間中に戦争を引き起こされ、大恥書かされているにも関わらず(笑)
8. 大陸間弾道ミサイル(ICBM)を発射した 北朝鮮への制裁論議に冷や水をかけた問題
9. 理に叶わないお粗末な「コロナ対策」を連発し「ゼロコロナ」どころか混乱拡大。
10. シノバック製ワクチンの信頼性が自由社会ワクチンに大敗北、の隠蔽が目的 → 「ゼロコロナ」政策