日々 是 変化ナリ ~ DAYS OF STRUGGLE ~
このプラットフォーム上で思いついた企画を実行、仮説・検証を行う場。基本ロジック=整理・ソートすることで面白さが増大・拡大
 






 昨日の日本経済新聞 2面 →当ブログの「仮説」がどうも事実っぽいことが判明 

その仮説とは、
【中国がゼロコロナ政策にこだわるワケ】 = シノバック製ワクチンの信頼性が自由社会ワクチンに大敗北、の隠蔽目的でゼロコロナ政策を推進




一方で ロシア。

今日の戦勝記念日に向けプーチンが発言。
「ナチズムの復活を許さないことが共通の義務だ」と強調。
ゼレンスキー政権を「反ロシアのネオナチ政権」と非難し、ウクライナ侵攻 を正当化するとは、全くの驚き!


すると、こんな仮説もスルスルと出てくる。

【ロシアがウクライナ侵攻にこだわるワケ】 = スプートニク コロナワクチンの信頼性が自由社会ワクチンに大敗北、の隠蔽目的
 
自由社会ワクチン がデータを元に4回目のブーストを検討・開始する中、ロシアからは全く何も聞こえてこない...
ロジカルに考えると、これ以外の答えが出てこない…


今日プーチンはスピーチするそうだが全く期待できないところが逆に凄い(汗)

さて本当に 発狂したクマ(ロシア)なのか違うのか?!?



結論:発狂したクマ(ロシア)、そしてジェノサイドパンダ(中国)に翻弄される世界。


コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )








リーアム・ニーソンのアクション方面での出世作といえば、
に尽きる。

その後、今作の後編が第3弾まで続き、うんざりしているところに同系統の映画が次々と登場し当ブログは食傷気味。
最初が2009年だから、10年以上そんな系統の映画を見せられていたわけだ(笑)




でそこにきた、リーアム・ニーソン主演のアクションもの。

「またか」と劇場公開時はスルーしたが、意外に評判が良いのでみてみた。


結論から言うと、
プロットが優れていると、映画も面白くなる良い事例だな、と。
(当たり前のことなんだけどねえ~ 笑)




どういうプロットか。

タイトルの「アイス・ロード」とは、厚さ80センチの氷の道のことで、大型トラックが走るには微妙な環境…(写真)

春の季節は氷が溶け出す時期で大変危険なので、本来は閉鎖されている。
この数十キロの距離を26人の救助のための30トンもの救出装置を積んだ上で走り抜けなければならない羽目に(笑)

そのシチュエーションはもちろん、重さで揺れる「氷」の表面が波打つシーンなどなど、スリル満点だった!



共演は、ローレンス・フィッシュバーン(MATRIX他)ら。


結論:当たり前のことではあるが、プロットが優れていると、映画も面白くなる良い事例。


コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )



     


 
編集 編集