なんと第1作(1986年)から36年ぶり!、の第2作は「トムちん節」炸裂しまくり 映画だと「終了後」気づく(笑)
が、もはや後の祭…
そのわけは、第1作のGood Point を徹底的にリビルドするだけでなく発展させている「トムちん根性」のなせる技(笑)
Blu-ray で見返しても、相変わらず持ってかれてしまうパワーがあるなと感心した。
だが今日改めて指摘しておきたいのは、写真。
一旦公開延期になった際に、中国資本による「日本国旗・台湾国旗外し」が実現し、ポスターに(怒)
最終的には元に戻ったものの、この変更は決して容認できない大問題。
中国資本によるこうしたシーン・台本の変更の要請は、色々な映画で同様な悪影響を及ぼしていると言う認識です。
ということで結論。
中国資本によるこうしたシーン・台本の変更の要請への戒めの意味も込め、
写真 = 中国への姿勢が大きく変わったという点である意味、2021年 → 2022年を象徴する一枚 → 2021年「改悪版」(怒)
P.S. 明日、 2022年「オリジナル復帰版」の記事をアップ予定(Blu-ray での日本国旗・台湾国旗 表出の 証拠写真)
お楽しみに!