大陸間弾道ミサイル(ICBM)の発射をめぐり、対北朝鮮制裁の強化議論を始めたが、中国とロシアが反対している。
「安保理は声を一つにして北朝鮮の違法行為を批判しなければならない」と主張するアメリカと 真っ向対決!
その発言には矛盾点も多く見られ、
もはや、世界 vs ロシア・中国・北朝鮮
の構造が完成しつつあるようにも、見える。
当ブログが認識している【現在の中国が抱える ×7大問題】は以下。
1. 中国軍による挑発的行為で世界から顰蹙を買い続けている問題(台湾・日本・インド…)
2. コロナ禍 を引き起こしたのは中国疑惑
3. ウイグル民族へのジェノサイド疑惑
4. 香港 に対する「一国二制度」原則を放棄した「圧政強化」問題
5. 垣大バブル破裂問題
6. 公平性・ジャンダーにグローバルにオープンである「スポーツ」領域での元副首相セクハラ問題
7. 戦争を引き起こしたロシアをコムラッド(仲間)扱い
オリパラ期間中に戦争を引き起こされ、大恥書かされているにも関わらず(笑)
そして今日新たに × 8つ目の問題が発覚!
7. 大陸間弾道ミサイル(ICBM)を発射した 北朝鮮への制裁論議に冷や水をかけた問題
結論:どうもジェノサイドパンダ(中国)も発狂したクマ(ロシア)に続き、発狂しつつあるらしい(笑)