<チェックポイント チャーリー>
国境検問所です。
ここは第二次世界大戦後ベルリンが東西に分断されていた時代の境界線上だそうです。
いくらかお金を払うと ここで
記念撮影できます。
さて
ベルリンを離れポーランド国境近くまで走ります。
バウツェンという4万人ほどの小さな街ですが
滞在中一番興奮した景色でした
ドレスデンの東南部にこんな美しい街があるんです。
”ザクセン地方のスイス” と呼ばれているんだって
橋の上から写したんだけど とっても可愛い街並みです。
旅行ガイドにも載ってないし
観光客もいない きっと
「バウツェンの戦い」なんてのも調べるとあったので
ドイツでは有名な場所なんでしょうね。 ナポレオンが登場するくらいなんだから。
バウツェンの中心地なのかな?
人通りの多い所へやってきました。
でも店はほとんど閉まっています。 日曜日だからです。
前にも書いたようにドイツの日曜日は店舗が休みです。
日曜日は家族団らんなんだって。 夫婦で子育て。 耳の痛い話しです。
でも離婚率は50%
ゴールデンウィーク中は お出かけするのでブログの作成はお休みです。
でも皆さんのブログには訪問させていただきます。 よろしくお願いします
もう春が過ぎて初夏ですよ。
活動しやすくなりましたよ。
一生の思い出となりました。
異国の地のギャップが大き過ぎました。
江戸時代が女性が自立してたとは思えませんがね。
膨大な予算がいるらしいですから。
宅地開発で新築ができているのに
電柱も立っています。
諦めています。
ご無沙汰しました。
寒い冬の間深い深い眠りについていました。
春の足音が聞こえてきたので目が覚めました。
素敵な街並みですね。
いつか行ってみたいな(*^.^*)
頑張ろっと(^^)
気が付いたら、息を止めて^^見入っていました。
まさに外国絵本のページをめくっているようです。
こんな素敵な処を、息子さんの車でガイド付きで・・・
この上ない幸せの渦中ですね。
平成最後のお幸せな心の財産がまた増えましたね。
今もキャンプ地?
パワフル~~(@_@;)
大阪は今日もどんよりした天候です。
明日から九州に向かうので
今日は家でおとなしくしています。
皆さんにとって令和という時代が
素晴らしい時代でありますように。
人権が保護されて良い国ですね。
男女の力配分も半分半分
理想の国家です。
日本は離婚率は低い
離婚したくても離婚できない
男性が牛耳る暗黒社会。
いくら新しい制度が出来ても
国民の心から女性差別が消えない限り
日本はpの人権に対する発展は無いだろう。
戦争が起きたら真っ先に生活弱者が
被害にあう事は確実。
以前からブログで書いて来たけれど
日本の離婚率は低い国家です。
江戸時代までの離婚率はドイツほどでは無いけれど
高い水準を維持してました。
それだけ女性が自立してた時代が
日本にもかつては存在してましたが
明治新政府の明治民法によって
江戸は完全に過去の物になってしまった。
無粋な看板もありません。
都市景観というものに
対する感覚が我々とは
違うように感じますわ。