ベルリンでもアーリーチェックインができたので荷物と車を置いてベルリンの街をブラブラ
付いていくだけなので
どこの駅からどこへ向って行ったのかさっぱりわかりません。
ただ驚いたのが改札口が無いのです。 ホームで切符を買って
誰に見せるわけでも無く降りたいところで降りるだけです。
もしキセルをしようものなら 大きなペナルティーが科せられるので誰もズルしないんだって。
先払いの自己申告制のパーキングと同じシステムみたいです。
ユニクロと無印が隣同士で営業していました
すごい建物だ
面白いというか変わった展開をしてる店が集まっているのです。
調べるとホフ(ホーフ)と呼ぶそうです
100年の歴史があるんだって
ホーフとは、建物に囲まれた中庭を意味するらしく
雑貨店やブティック・カフェが立ち並ぶとってもお洒落な所でした。
100年前職人さんの工房兼 住居だったアパートを東西統一を機に甦らせた独特のお洒落スポットです
ここで買ったチョコは最高に美味しかったです
また休憩
いくら飲んでも酔わないビールなのかな
おかしいなぁ
一番難儀なのはトイレなので
トイレの事を気にしながら 飲んでいるんですよ
編集しながらもまたこのビール飲みたくなったなぁ
アンペルマンショップの前で休憩です。(疲れた~)
膝に乗っけている紙袋のキャラクターが「アンペルマン」と言って
「歩行者用信号機」でベルリンの80%の信号機がこのアンペルマンになっています。
信号機がデザインとなってTシャツにプリントされているんですね。
にもショップがあるみたいですね。
駐車場もでしたが、駅の改札口が無いのには(@_@;)
昔の日本ならともかく、今の日本ではどうでしょう~
やはりその地に行くというのは、
食べ物、や建物を楽しめるのは勿論ですが、何よりも空気感が味わえるのが最高ですね。
初めてわかることや
感じることってありますよねぇ。
だから旅はやめられませんな。
幸せな旅になりましたねぇ。
とっても羨ましいですよ!
見えてしまうシステムです。
ヨーロッパは他の国もそうなのかな?
会話ができればもっと国民性がわかるのに・・・
行ってみて知ることだらけでした。
国が成熟してるのかな?
ドイツで飲んだビールが恋しいです。
知らなきゃよかった(笑)
社会が成熟しているというか
都市景観に対する感覚が
我々とは違う気がしますね。
ルネサンスのころはまだ日本では
鎌倉時代室町時代ですからね。
この差はなかなか縮まらないのかな?
不都合があれば修正して
決して良いとは思わない結果が出たら
廃案になる国民が寛大な国家。
日本人のようにあれこれと
小さな事で文句を言って政策が出来ない国とは
根本的に違うので新しい事を政府もチャレンジ出来るのが
良いなと感じてます。
日本人の心は社会主義なのに
民主主義国家なのが大きな間違いだと思うんだな。