As A Father As A Swim Coach

Universiade the 2 Days after

朝はやはりゆつくりは眠れず、8時前には起きて、トレーニングに。




一周して45分のトレーニング。
オーストラリアの選手がしっかりと体幹トレーニングをしていました。



その後は遅い朝食の後、ずっと部屋でゴロゴロ。
するといつもアッププールのアテンダントをやっていた韓国のボランティアの子たちからラインがあって、選手村に来ていますと。彼女たちには午後の練習でのバリアブル・スプリント等でイケないコースから飛び込むのを目を瞑ってもらったり、お世話になっていました。
誰もいなかったので、カフェで選手たちに連絡し待つことに。



選手たちからちっとも返信が無いので、三人で食事に。
先日は地元の人にごちそうになったし。お返ししないと (笑)

これは、蚕の幼虫の蛹? 彼女たちがシルクと言っていたので間違いないと思います。



平気でパクパク。私も一つだけ頂きました。
ビリ辛の味付け。特に感想はありません。



こういう、唐辛子やシルクを食べているから美しくなるのだと
それにしても三人で食べてお腹いっぱいになって、それでこれで良いの?というお会計でした。



選手村へ帰ってきて、彼女たちのお目当てだった二人に写真を見せてあげたら、しきりに照れていました。
可愛い男子です。



今日、深夜にバスで仁川空港へ移動。
帰国の途につきます。
名前:
コメント:

※文字化け等の原因になりますので顔文字の投稿はお控えください。

コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

 

  • Xでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

最新の画像もっと見る

最近の「光州ユニバーシアード」カテゴリーもっと見る

最近の記事
バックナンバー
人気記事