かわいい、孫娘(1歳2箇月)からちょっと遅いバレンタインチョコレートをもらった。
(風邪をひいて具合が悪かったのだ)
マキシムのチョコレートだ。
おいしい。
さすが、一流だ。
もちろん、孫娘が買うはずはない。
息子の妻が買ってくれたのだ。
でも、私は孫娘が贈ってくれたと思っている。
びっくりしたのは、ちょっと見ない間につかまり立ちから、一人歩きができるようになったことだ。
我が家のリフォームしたキッチンまで行って、IHクッキングヒーターのスイッチの入り、切りまでできるようになった
昨日の夕方我が家に来て、たった3時間ほどいただけ。
その間に、ニコンD80で150枚もの写真を撮った。
ふだん、こんなに撮ることなんてない。
その、どれもが宝物だ。
マキシムのバレンタインチョコレートを上回る私の宝物
もちろん、マキシムのチョコレートはおいしい。
でも、孫娘は、
「○○ちゃん」
と、妻が、今年幼稚園に入る孫息子(3歳)の名前を呼ぶと、一緒に
「は~い」
と言って、両手をあげる。
かわいい。
そうした一生に一度きりの私の宝、我が家の宝になるシーンをニコンD80を使って、思い切り撮りまくることができた。
連写にしてくみ写真にするとこれも動きが出て、モニターで楽しむことが出来る。
ほんとに、孫娘の表情を見ていると刻々と変わる。
笑い、泣き、喜び、歩き、跳びはね・・・
そして、時にはすねたり。
そのどれもが、決定的なシャッターチャンス。
一生に一度しかないシャッターチャンスだ。
こうしたもう二度と来ない瞬間をD80で残すことができる。
ありがたいことだ。
孫からもらった1番のバレンタインプレゼント、それは孫の生き生きした姿だ。
お兄ちゃんは、トミカのミニカーが大好き。
長女の孫娘も大好き。
スーパーでじっとミニカーに見入っている。
* D80のポートレートモードで撮影