昨日、今日と京都に行ってきた。
思い立ったのが火曜日、J○○で予約したのが水曜日。
なかなか休みが取れない中、2連休出来るチャンスは今をおいてほかなかった。
京都の秋は筆舌に尽くせない。
写真は、2日目の神護寺の紅葉。
心をあらわれた。
私は、修学旅行でいっただけで、京都は2度目。
京都の秋は、この世のものとは思えないほど美しい。
しかも、驚いたのは、若い人と中国か台湾からの人も多かったことだ。
シャッターを頼んだら、中国の方でお礼は英語で「サンキュー」。
思わぬ国際交流も出来楽しかった。
みんな素晴らしい京都の秋を楽しんでいる。
私たちは、息子と息子の友達の3人。
これも最高の道連れであった。
今週は、熱い京都をニコDを使って撮ってきたので、お知らせしたい。
京都のすばらしさとニコDの使い勝手を織り交ぜながら、レポートする。
あんまりリフォームとは関係ないが、「徒然なるままに」だけでお許し願いたい。
さて、最初ニコDで、2GBのSDメモリーカードを使って518枚撮影可能だった。
ところが、実際に撮影していくと2日間で554枚撮影できた。
その上、161枚まだ撮影出来るという表示であった。
単純に計算すれば、715枚撮影可能ということになる。
これは、デジタルカメラ特有のことで、ファイルを圧縮するためこういうことが起こると「日経」に書かれていた。
(色など同じ情報は間引くということらしい)
したがって、電池さえもてばさらに撮影枚数は増える。
2日目の最後は、電池が持つかどうかのほうが心配だったが、なんとか2日間もった。
とにかく、京都のこの季節は熱い。
撮影したい被写体にことかかない。
どんどん、シャッターを切っていくと自然にこの枚数になってしまった。
実際には、1日目の方が歩く時間が長かったので、400枚近くを撮影した。
2日以上滞在する方は、2GBを2枚か、4GB位のメモリーと充電器は持参された方が良いかもしれない。
※熱いといっても、寒さは身にこたえる。コートなど服装には十分準備をされることをお勧めする。
※泊まったホテルの情報によると、今見頃の観光地も多いが、これから見頃を迎えるスポットもたくさんあった。今週末をねらうのもいいかもしれない。