今日は、播磨の活魚にぎり力丸さんへ。現在、北海寿司まつりを実施中ということで行ってきました。姫路発祥の人気店で神戸にも進出していましたが、一昨年秋に西宮今津店さんがオープンしましたので大阪から随分気軽にお店に行けるようになりました。
「前どれ 寒ぐれ(275)」旬は秋から春ということで、前回もいただきました。前回も美味しくいただきましたが、前回よりも脂が凄くのっていた様で甘味が凄く濃厚で驚きました! 寒ぐれという言葉もありますからやはり冬が一番旬なのかもしれません♪
「さば棒寿司(275)」結構ボリュームのあるさば棒寿司が流れてきましたので、鯖好きな私はついついお皿を取ってしまいました。これもなかなかなものです。
「前どれ 黒鯛(275)」こちらも、秋から春にかけてが旬ということで前回もいただきました。上品な脂の甘味があり美味なものでした♪
「北海道産 にしん(275)」にしんのお寿司は昔は見なかったのですが、最近は大手さんでも、関西のお店でも扱うことが増えてきました。にしんも、この時期旬の様です。力丸さんらしく、やはり鮮度のいいにしんを仕入れてくれていた様で、クセもなく脂もしっかりあり美味しくいただきました♪
「店内仕込み あんきも軍艦(330)」店内仕込みとは珍しいですね♪ 今日は絶対これをいただこうと思っていました。 結構たっぷり盛り付けてくれています。凄く濃厚な甘味があり、クセもなく、ただただ旨味が濃厚でした。店内仕込みにこだわってくれたからこその味なのだと思います。
「前どれ 赤なまこ軍艦(220)」こちらも地元前どれです。こちらも結構たっぷり盛り付けてくれていました。テーブルにある優しい酸味のポン酢との相性も良く、旨味もしっかりあり美味なものでした♪
「青森県産 やりいか(330)」結構肉厚でした。最初少し硬いかな?とも思ったのですが、噛んでいると甘味がしっかり感じられるものでした♪
「兵庫県産 蒸しかきにぎり(275)」兵庫県も播磨灘は牡蠣の産地として有名です。生牡蠣も美味ですが、蒸すと旨味が凝縮するとも言いますが、まさにどういった感じで美味しくいただきました♪
力丸さんのネタの良さを再確認しました。さて、今日も西宮今津店さんにオープンと同時に行ってきましたが、お店の雰囲気が随分変化していて、職人さんの声が凄く大きくずいぶん威勢がいいというか別のお店になったのかな?と思うくらい雰囲気が変わっていました。それが評価されているのか?いつもより混雑していた様で随分混雑していました。お店から帰るとき、駐車場に停められない車がでていたくらいでした。新人さんにも丁寧に教育されていましたし、従業員さん同士が助け合っていて仕事をしていていい雰囲気でした。そういえば、繁盛しているお店はこういったお店が多いですね♪
21:10そして更に、言われた。「民は民に、国は国に敵対して立ち上がる。
21:11そして、大きな地震があり、方々に飢饉や疫病が起こり、
恐ろしい現象や著しい徴が天に現れる。
ブランドン・ビッグス牧師の新しい疫病が来る預言と
世界恐慌が来る預言。
ヨハネの手紙一 4章
4:8愛することのない者は神を知りません。神は愛だからです。