*製作中*
今日は、寿司めいじんさんへ 関西では唯一、大阪市鶴見区のイオンモール鶴見さんの4階に立地しています 現在「びっくり大盛元気ネタ祭り」を実施中という事で早速行ってきました しかも今回、105円均一店になったということで!以前は126円均一店、最近は火曜日は105円、平日は105円と拡大していき、ついに105円均一店となりました
「本ズワイガニ(1貫)(105)」デカネタということでした 20gと書いてありました なるほど、大きさから想像するよりも身がしっかり詰まっている感じでした
「大甘エビ(1貫)(105)」お頭つきの生えびです よくある(アルゼンチン)赤海老ではこういった形もありますね 食感もしっかりした甘エビです 頭をはずして食べると、少し頭部のみそ(内臓)があり、味のアクセントにもなりそういった点でもいいと思います
「アボガドサーモン(105)」アボカド、サーモン、胡瓜、玉子を巻きにしたもの 炒り胡麻を表面にまぶしています なるほど、巻きとしてよくできていますね 各ネタのバランスがいいと思いました
「自家製玉子(105)」寿司めいじんさんはずっと自家製にこだわっておられるそうです 適度に甘味のあるこの玉子は魅力的なものです
「蒸しブタの韓国風(105)」蒸した豚に、辛味の強い、ピリカラのコチュジャンをトッピング 結構からみがありました 豚との相性はいいと思いますし、ビールのお供にも良さそう しかし唐辛子の辛味の苦手な方、お子様にはあまりおすすめできません
「大盛りタコ明太(105)」タコと明太子のマヨネーズ和え こういった軍艦巻きの中ではちょっと辛めな方ですね
「青唐辛子のピリ辛カッパ(105)」青唐辛子入りの味噌入りの胡瓜の手巻きです これが、青唐辛子の魅力的な旨味があり美味なものなんですが、青唐辛子の辛味は相当強いものです(チラシにも書かれていますが「お子様注意!」のピリカラです) こういった大人な胡瓜巻きなんていうのも色々あっても面白いと思います 寿司めいじんさんは大分の会社ですが、そちらのものであれば、柚子胡椒だとかがあったらいいとおもいます
「紋甲いか(105)」こちらは随分柔らかな食感な紋甲でした デカネタ通常2倍だそうです
すぐそばには、吟味スシローさん、無添くら寿司さんも立地しています 同じ105円均一店という土俵に立った今、どれだけ集客を伸ばす事ができるか?大分の会社という事から九州の生ネタもあります(鯵、太刀魚等) ので、それらをしっかりとアピール、さらに強化されたらいいのではないかと期待しています
「本ズワイガニ(1貫)(105)」デカネタということでした 20gと書いてありました なるほど、大きさから想像するよりも身がしっかり詰まっている感じでした
「大甘エビ(1貫)(105)」お頭つきの生えびです よくある(アルゼンチン)赤海老ではこういった形もありますね 食感もしっかりした甘エビです 頭をはずして食べると、少し頭部のみそ(内臓)があり、味のアクセントにもなりそういった点でもいいと思います
「アボガドサーモン(105)」アボカド、サーモン、胡瓜、玉子を巻きにしたもの 炒り胡麻を表面にまぶしています なるほど、巻きとしてよくできていますね 各ネタのバランスがいいと思いました
「自家製玉子(105)」寿司めいじんさんはずっと自家製にこだわっておられるそうです 適度に甘味のあるこの玉子は魅力的なものです
「蒸しブタの韓国風(105)」蒸した豚に、辛味の強い、ピリカラのコチュジャンをトッピング 結構からみがありました 豚との相性はいいと思いますし、ビールのお供にも良さそう しかし唐辛子の辛味の苦手な方、お子様にはあまりおすすめできません
「大盛りタコ明太(105)」タコと明太子のマヨネーズ和え こういった軍艦巻きの中ではちょっと辛めな方ですね
「青唐辛子のピリ辛カッパ(105)」青唐辛子入りの味噌入りの胡瓜の手巻きです これが、青唐辛子の魅力的な旨味があり美味なものなんですが、青唐辛子の辛味は相当強いものです(チラシにも書かれていますが「お子様注意!」のピリカラです) こういった大人な胡瓜巻きなんていうのも色々あっても面白いと思います 寿司めいじんさんは大分の会社ですが、そちらのものであれば、柚子胡椒だとかがあったらいいとおもいます
「紋甲いか(105)」こちらは随分柔らかな食感な紋甲でした デカネタ通常2倍だそうです
すぐそばには、吟味スシローさん、無添くら寿司さんも立地しています 同じ105円均一店という土俵に立った今、どれだけ集客を伸ばす事ができるか?大分の会社という事から九州の生ネタもあります(鯵、太刀魚等) ので、それらをしっかりとアピール、さらに強化されたらいいのではないかと期待しています
今日は、元祖廻る元禄寿司さんへ 久しぶりに尼崎店さんを覗いてみようという事で行ってきました 阪神尼崎駅から中央商店街を歩いていると、アーケードからはずれ右(北)に2軒目という場所にあります 元祖廻る元禄寿司さんには珍しくテーブル席も一部あります
「焼トロさば(130)」皮のところを強火でさっと炙っているようで、香ばしさがいい具合にでている〆サバです 名前の通り脂はよくのっていました
「真だこ(130)」表面にだけ軽く火が通っているようで、中はほとんど生でいい具合の食感ですね
「ヤリイカソーメンにぎり(130)」長崎産 細切りにしたヤリイカを本当にたっぷりと山盛り乗せてくれている握りです 回転寿司のヤリイカで時として感じられる臭みもなく、甘味もしっかりとしたもので美味です これは量的にもお得ですし、なかなか他店では出せないと思います
「はりいか(130)」瀬戸内フェアのものと思いますので、瀬戸内産ですね ヤリイカと比較したらしっかりとした食感があります イカの旨味もそれぞれことなりますので、食べ比べると言うのもたまにはいいものです
「サーモン巻(130)」サーモンと胡瓜の中巻きサイズでマヨネーズも入っていました 3切れありボリュームがありました
「小海老(130)」小海老をたっぷりのせた軍艦巻きです 殻ごと食べれて、殻と一緒に食べるからこその旨味もしっかりあります 軽く、焼いた香ばしさもいいですね!
「穴子押し寿司(130)」2枚重ねの部分も多く穴子をたっぷり使っています きっちり甘く炊いた椎茸も酢飯に挟んでいます なるほど!しっかり作られていますね 美味しくいただきました
お店には、結構年齢層の高い方も多く居られるようで、注文の仕方や注文内容を聞いていても、「きっと、ずっと前からの常連さんなのだろうな~」と、思わせる方が多いですね これは尼崎店さんだけではなく、全店そういった傾向があるのかもしれませんが・・・ 回転寿司の元祖として歴史があり、それでも食べ飽きないだけのお寿司をずっと提供するという難しさを考えたら、現在もお店のレベルの高さも評価されていることを考えても凄いと思います 自称回転寿司依存症患者(?)な私も、色んなお店を巡っても、やはり定期的にお店に行ってしまう、どうしても行きたくなるというのも必然なのかもしれません
「焼トロさば(130)」皮のところを強火でさっと炙っているようで、香ばしさがいい具合にでている〆サバです 名前の通り脂はよくのっていました
「真だこ(130)」表面にだけ軽く火が通っているようで、中はほとんど生でいい具合の食感ですね
「ヤリイカソーメンにぎり(130)」長崎産 細切りにしたヤリイカを本当にたっぷりと山盛り乗せてくれている握りです 回転寿司のヤリイカで時として感じられる臭みもなく、甘味もしっかりとしたもので美味です これは量的にもお得ですし、なかなか他店では出せないと思います
「はりいか(130)」瀬戸内フェアのものと思いますので、瀬戸内産ですね ヤリイカと比較したらしっかりとした食感があります イカの旨味もそれぞれことなりますので、食べ比べると言うのもたまにはいいものです
「サーモン巻(130)」サーモンと胡瓜の中巻きサイズでマヨネーズも入っていました 3切れありボリュームがありました
「小海老(130)」小海老をたっぷりのせた軍艦巻きです 殻ごと食べれて、殻と一緒に食べるからこその旨味もしっかりあります 軽く、焼いた香ばしさもいいですね!
「穴子押し寿司(130)」2枚重ねの部分も多く穴子をたっぷり使っています きっちり甘く炊いた椎茸も酢飯に挟んでいます なるほど!しっかり作られていますね 美味しくいただきました
お店には、結構年齢層の高い方も多く居られるようで、注文の仕方や注文内容を聞いていても、「きっと、ずっと前からの常連さんなのだろうな~」と、思わせる方が多いですね これは尼崎店さんだけではなく、全店そういった傾向があるのかもしれませんが・・・ 回転寿司の元祖として歴史があり、それでも食べ飽きないだけのお寿司をずっと提供するという難しさを考えたら、現在もお店のレベルの高さも評価されていることを考えても凄いと思います 自称回転寿司依存症患者(?)な私も、色んなお店を巡っても、やはり定期的にお店に行ってしまう、どうしても行きたくなるというのも必然なのかもしれません
今日は、回転すし活魚寿司さんへ 大手均一店と匹敵、あるいはそれらを凌ぐのではと思われるほどの集客力を昨年4月のオープンからわずか1年でつけてしまいました 常連客も多いようで、私もその1人なんですが、季節メニューに加えて新規メニューが次々登場することから、何度行っても飽きないのですね そして今日、又、幾つも新規メニューが登場していました
「自家製ひらめの昆布〆(105)」さりげなく昆布〆にした平目です 刻んだ昆布と縁側のトッピングです そなえつけの藻塩でいただくのも相性が良くていいかと思いました!一仕事された平目もこの価格です!
「海鮮太巻(105)」たまに流れている超お得なお寿司 いつも毎回違う複数のネタが入っています 今日のは、平目、目鯛、鰹、数の子、鴨、胡瓜、でした 太巻きサイズでなんと4切れです タッチパネルにもありませんので常連さんがたまに食べる事ができるというもの 見かけたら是非に!この105円はありえないと思います
「目鯛(105)」長崎産 目鯛も105円でした 知名度がやや弱いせいかお店では「金目鯛のばったもん(=代用魚?)」なんて言っている方もいましたが、異なる旨味のあるものです 個人的には、真鯛より好きなんですが市場での評価はちょっと低い様で・・・ 結構、季節を問わずに入荷するようですから、是非に継続して扱って欲しいです
「活たいの白子(105)」鯛の白子というのも珍しいですね!鮮度も良かったのだと思います、クセもなく白子の甘味だけがすっと感じるような!白子はちょっと苦手と言う方にも食べていただけそうな味です 「はまちの白子(105)」も登場していました!
「ブラックタイガー大生海老(189)」ブラックタイガーの生ということで 食感も赤海老よりしっかりとしていて、甘味よりも、海老ならではの旨味を強調したような味でした(塩も使っていたようです) 海老も色々と種類があり、火を通すか?通さないか?でも趣が異なりますね
「たいたたき胡麻風味(105)」以前は鯵でしたが、鯛に変更されていました 鯛の端材を胡麻風味の味の軍艦巻きにしたもの 鯵よりもクセがなく食べやすいかな?な、印象でした 青魚好きな私などは、鯵のほうが好きですが、こちらの方が多くの方に受けいられる可能性があるのかもしれませんね
「活鯛六宝(105)」南宇和漁師料理とありました みりん、酒、醤油、砂糖、胡麻、生卵で作った甘めのタレに漬け込んだものです ちょっと、燻製?ぽい様にも感じた味は、胡麻由来の様です これはなかなかなもの 大阪では食べる事はまずないものですから是非に一度!
「地あなご1本天ぷら(×2)(189)」地穴子を1匹を天ぷらにしたもの2貫で一皿なのですが、お皿に入りきらないの大きさということもあると思いますが、レーンには流していません 穴子自身も大きく身も厚く、衣で無理矢理大きく見せる事もなくですからお得です 勿論一口では食べる事はできませんので、少しずついただいてください この2匹のせて穴子丼を作ったら、結構な価格をだしても皆納得しそうですね 個人的な意見なのですが、お昼限定で丼なんて出してもいいのかもしれませんね
常連がお店に行っても、毎回のように新メニューが登場してしまうほどです 常に現状に満足せず、新しい何かを生み出しているという姿勢には感動すら覚えます
「自家製ひらめの昆布〆(105)」さりげなく昆布〆にした平目です 刻んだ昆布と縁側のトッピングです そなえつけの藻塩でいただくのも相性が良くていいかと思いました!一仕事された平目もこの価格です!
「海鮮太巻(105)」たまに流れている超お得なお寿司 いつも毎回違う複数のネタが入っています 今日のは、平目、目鯛、鰹、数の子、鴨、胡瓜、でした 太巻きサイズでなんと4切れです タッチパネルにもありませんので常連さんがたまに食べる事ができるというもの 見かけたら是非に!この105円はありえないと思います
「目鯛(105)」長崎産 目鯛も105円でした 知名度がやや弱いせいかお店では「金目鯛のばったもん(=代用魚?)」なんて言っている方もいましたが、異なる旨味のあるものです 個人的には、真鯛より好きなんですが市場での評価はちょっと低い様で・・・ 結構、季節を問わずに入荷するようですから、是非に継続して扱って欲しいです
「活たいの白子(105)」鯛の白子というのも珍しいですね!鮮度も良かったのだと思います、クセもなく白子の甘味だけがすっと感じるような!白子はちょっと苦手と言う方にも食べていただけそうな味です 「はまちの白子(105)」も登場していました!
「ブラックタイガー大生海老(189)」ブラックタイガーの生ということで 食感も赤海老よりしっかりとしていて、甘味よりも、海老ならではの旨味を強調したような味でした(塩も使っていたようです) 海老も色々と種類があり、火を通すか?通さないか?でも趣が異なりますね
「たいたたき胡麻風味(105)」以前は鯵でしたが、鯛に変更されていました 鯛の端材を胡麻風味の味の軍艦巻きにしたもの 鯵よりもクセがなく食べやすいかな?な、印象でした 青魚好きな私などは、鯵のほうが好きですが、こちらの方が多くの方に受けいられる可能性があるのかもしれませんね
「活鯛六宝(105)」南宇和漁師料理とありました みりん、酒、醤油、砂糖、胡麻、生卵で作った甘めのタレに漬け込んだものです ちょっと、燻製?ぽい様にも感じた味は、胡麻由来の様です これはなかなかなもの 大阪では食べる事はまずないものですから是非に一度!
「地あなご1本天ぷら(×2)(189)」地穴子を1匹を天ぷらにしたもの2貫で一皿なのですが、お皿に入りきらないの大きさということもあると思いますが、レーンには流していません 穴子自身も大きく身も厚く、衣で無理矢理大きく見せる事もなくですからお得です 勿論一口では食べる事はできませんので、少しずついただいてください この2匹のせて穴子丼を作ったら、結構な価格をだしても皆納得しそうですね 個人的な意見なのですが、お昼限定で丼なんて出してもいいのかもしれませんね
常連がお店に行っても、毎回のように新メニューが登場してしまうほどです 常に現状に満足せず、新しい何かを生み出しているという姿勢には感動すら覚えます