山口県錦川の上流の支流に宇佐川がある
利き鮎会で日本一になったことのある川です
渓流相も素晴らしく、終盤に大ヤマメを釣りに入る
今回、事前に毛バリを各自が自作、その毛バリを使った釣りの実習に広島から1時間30分かけてやってきました
まず、テンカラの竿の振り方2時10時の間隔
そして振り下ろすタイミング
昼食後の休憩時に、毛バリ造り
鮎バリの改良型を使っています
耳の穴には、絹糸・・・
来年の新製品???
雌のキジの胸毛を巻いて・・
魚の目で見たら・・
一体、どのように映るのだろうか
午後からポイントを、やや上流へ移動
綺麗ですね
段々と釣りスタイルが、様になってきました
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