日本茶、ウーロン茶、紅茶・・みな同じ葉っぱ
熟成度の違いで、味も変わる
人間も・・・・
明日は、山口方面に行ってみようと思っていたら・・・
担当者が、2件も不在
しかし、北陸・東北出張出発まで、残り少なくなっているし
今週末は中国地区の残りを行かねば・・・
私の体重÷2=二人分ではない
割り算が出来ない体に、乾杯!???
日本茶、ウーロン茶、紅茶・・みな同じ葉っぱ
熟成度の違いで、味も変わる
人間も・・・・
明日は、山口方面に行ってみようと思っていたら・・・
担当者が、2件も不在
しかし、北陸・東北出張出発まで、残り少なくなっているし
今週末は中国地区の残りを行かねば・・・
私の体重÷2=二人分ではない
割り算が出来ない体に、乾杯!???
明日は、北九州方面から山口、広島へ戻る出張コースとることにした
1日400km・・・・・・・・・・・・・
普段は、4月に入ってから九州一周するのだが・・・・
予定が詰まって二回に分けることにした
来週は、中国地区の残りを回る予定
ゆっくりと、メバル釣りをしたいのだが
釣具店で見たメバルの釣果写真は、今の私には毒・・猛毒かも・・・・
それと・・・玖北の年券が売れまくっている
私の好きな釣り場が、無くなりそう
もう宣伝は、控えめにしないと・・・
連続13日出張、1日おいて6日連続出張と大忙しのこの時期
土曜日に山陰を半分、こなした
13日間の出張の際は、3000km超えの走行距離
途中、前照灯の左側ライトが切れたりした簡単なトラブルも有ったが、パジェロは快調!
山陰出張のスタートは、広島北インターから江津インターへ約1時間の行程で始まった
高速の路面は、凍結防止の塩で真っ白
天気は良いのだが、風が吹いている
江津は、江川の河口付近にあたる
出足快調で、はなかん糸の強度に驚いていた
本格仕入れは、4月以降の模様
江津から浜田方面は、約30分の行程
お店の駐車場に着いたら、私の名前を呼ぶ懐かしい声が・・・
広島の鮎釣りでの知人
テナシを釣りに来たとのこと・・テナシイカ(ヤリ烏賊)
浜田から益田までは、1時間弱
3軒目で、帰ろうとしたら・・・
私の車を見て、お店にやって来た地元の若い釣り人二人
最新プールジックの方法を伝授・・・・
別れ際・・・「社長!何時まであのパジェロに乗るん?」と・・・
走行距離が、43万キロと言ったら・・・・目が点になっていた
益田から、柿木村の原田屋へ
カタログを渡して、渓流の釣果を聞いていたら
知り合い達が、来ていて
結構、荷(釣果)にしていた
原田屋を出てから、六日市のお店へ
渓流釣りも段々とエサ釣りから、ルアー・フライに変わりつつあると聞いた
時代は変わり、釣りも漁から遊に変わってきたのか?
しかし、釣っては逃がすだけの釣りは、キャッチ&リリースではない
魚体に触れずに逃がしても、2割は死ぬというヘラブナ釣堀でのデーターがある
自然界では、薬入のエサなど無い
もっと多くの比率で、死んでいると思う
と、色々話してから広島へ帰った
約300キロの行程は、19時に自宅に帰って終了
日曜日は、完全休養と目論んだが、米研ぎやお墓参りと大忙し
15時からは、24というアメリカのドラマを見ていたら23時になっても終わらない
途中だが、あきらめて風呂に入ることにした
休養の日曜日は、一体・・・・
3月8日のコメントで朝日新聞の論説委員の方から、台湾の鮎の復活について詳しい方の紹介依頼がありました。
メールアドレスが不明なので、このページで返答させて頂きます。
広島市での講演で、この件についてお話をした事があります。
資料もありますので、会社までメールしてください。
太田まで
不在の場合は、電話で私の携帯番号を聞いてください。
台湾の鮎の復活には、JFTの故佐古田修一氏が深く関わっておりました。
台湾での放流指導は、JFT顧問の鈴木敬二博士が現地指導しております。
台湾流遊会からの要請を受け、数々の方々の協力を得、数度の失敗を乗り越えて成功し、現在に至っております。
今年の5月連休に、もう一度台湾へ行ってみる予定です。