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アールグレィ

2013-03-26 18:04:41 | ブログ

日本茶、ウーロン茶、紅茶・・みな同じ葉っぱ

熟成度の違いで、味も変わる

人間も・・・・

明日は、山口方面に行ってみようと思っていたら・・・

担当者が、2件も不在

しかし、北陸・東北出張出発まで、残り少なくなっているし

今週末は中国地区の残りを行かねば・・・

私の体重÷2=二人分ではない

割り算が出来ない体に、乾杯!???


猛毒

2013-03-21 19:57:25 | ブログ

明日は、北九州方面から山口、広島へ戻る出張コースとることにした

1日400km・・・・・・・・・・・・・

普段は、4月に入ってから九州一周するのだが・・・・

予定が詰まって二回に分けることにした

来週は、中国地区の残りを回る予定

ゆっくりと、メバル釣りをしたいのだが

釣具店で見たメバルの釣果写真は、今の私には毒・・猛毒かも・・・・

それと・・・玖北の年券が売れまくっている

私の好きな釣り場が、無くなりそう

もう宣伝は、控えめにしないと・・・


休養が・・・

2013-03-18 11:17:26 | ブログ

連続13日出張、1日おいて6日連続出張と大忙しのこの時期

土曜日に山陰を半分、こなした

13日間の出張の際は、3000km超えの走行距離

途中、前照灯の左側ライトが切れたりした簡単なトラブルも有ったが、パジェロは快調!

山陰出張のスタートは、広島北インターから江津インターへ約1時間の行程で始まった

高速の路面は、凍結防止の塩で真っ白

天気は良いのだが、風が吹いている

江津は、江川の河口付近にあたる

出足快調で、はなかん糸の強度に驚いていた

本格仕入れは、4月以降の模様

江津から浜田方面は、約30分の行程

お店の駐車場に着いたら、私の名前を呼ぶ懐かしい声が・・・

広島の鮎釣りでの知人

テナシを釣りに来たとのこと・・テナシイカ(ヤリ烏賊)

浜田から益田までは、1時間弱

3軒目で、帰ろうとしたら・・・

私の車を見て、お店にやって来た地元の若い釣り人二人

最新プールジックの方法を伝授・・・・

別れ際・・・「社長!何時まであのパジェロに乗るん?」と・・・

走行距離が、43万キロと言ったら・・・・目が点になっていた

益田から、柿木村の原田屋へ

カタログを渡して、渓流の釣果を聞いていたら

知り合い達が、来ていて

結構、荷(釣果)にしていた

原田屋を出てから、六日市のお店へ

渓流釣りも段々とエサ釣りから、ルアー・フライに変わりつつあると聞いた

時代は変わり、釣りも漁から遊に変わってきたのか?

しかし、釣っては逃がすだけの釣りは、キャッチ&リリースではない

魚体に触れずに逃がしても、2割は死ぬというヘラブナ釣堀でのデーターがある

自然界では、薬入のエサなど無い

もっと多くの比率で、死んでいると思う

と、色々話してから広島へ帰った

約300キロの行程は、19時に自宅に帰って終了

日曜日は、完全休養と目論んだが、米研ぎやお墓参りと大忙し

15時からは、24というアメリカのドラマを見ていたら23時になっても終わらない

途中だが、あきらめて風呂に入ることにした

休養の日曜日は、一体・・・・


台湾の鮎の復活について

2013-03-14 17:42:36 | ブログ

3月8日のコメントで朝日新聞の論説委員の方から、台湾の鮎の復活について詳しい方の紹介依頼がありました。

メールアドレスが不明なので、このページで返答させて頂きます。

広島市での講演で、この件についてお話をした事があります。

資料もありますので、会社までメールしてください。

hari@maruto-ayu.co.jp

太田まで

不在の場合は、電話で私の携帯番号を聞いてください。

台湾の鮎の復活には、JFTの故佐古田修一氏が深く関わっておりました。

台湾での放流指導は、JFT顧問の鈴木敬二博士が現地指導しております。

台湾流遊会からの要請を受け、数々の方々の協力を得、数度の失敗を乗り越えて成功し、現在に至っております。

今年の5月連休に、もう一度台湾へ行ってみる予定です。


南国から帰宅

2013-03-13 00:43:34 | ブログ
糸屋のご主人の荷物が遅れた関係で、午前11時に出発する事になった
最初の目的地徳島へ
14時過ぎに到着・・・・道路が空いている
渋滞のイメージしかない道路が、車がスイスイ動いている
ガソリンなどの燃料高では、不必要なドライブを控えているのか?
徳島県のあとは、愛媛県西条へ
宿泊地を松山市を予定していたが・・・・最初の出遅れが、最後まで響いた
20時の閉店の音楽を聴いてから、近くのホテルへ
それにしても、最後に行ったお店の店長は、勉強熱心だった
情報が釣りの本か、ビデオなのだろう
私も彼の意気込みを感じて、仕掛道具を車に取りに行った
完全にマスターしたか確認していないが・・・多分OKだと思う
周りのお店の店長に、指導してもらいたいね!
翌朝は、松山のお店へ・・
その後、砥部方面でお仕事し・・
宇和島を通って、四万十川方面へ
大正町で、ダバダ火振りを手に入れて、高知市内へ
高速が延長していたので、ものすごく時間が短縮!
仁淀川沿いのお店で、入口に貼ってあった鮎がすこし変色していたので・・・交換??
市内に入り、3店舗終わってやっと・・・・やっとホテルへ
夕食は、翌日の予約も兼ねて、ひろめ市場へ
塩たたきは、やはり最高
鯖の刺身も・・・
総て満足してから、ホテルへ
翌朝は安田川方面へ
第二の目的は?遡上状況の調査
橋の上から覗くと・・・いるいる
沢山見える・・
昨年は、まったく見えなかった
今年は、竿を折らないでよさそう
午後からは、フィッシングショー高知の展示
展示は、すぐに終了
山元八郎さんが訪ねてきたので、はなかん糸の具合を見てもらった
0.8号を渡して・・・(過去に0.8号を簡単に切っていたので・・・)
「うんー、引張りには強いね・・・でも結束はどうかな・・・」
ラインに一重のコブを作って、引っ張って・・・・
「んんんんんん」
今度は、二人で引っ張りあった
「切れないね・・・」
ナイスなアクションを学びました!
翌朝、一般来場者に0.5や0.6を引っ張ってもらい・・
コブも試してもらった・・・
一様に、強いと目の色が変わってきた
何時釣具店に入るのかと、何人もの釣師が聞いてきた
やった!『ここでも売れる』と確信した!
翌朝の業種日でも、沢山の注文をもらったが、大口のお店の方が注文を控えた紙を無くすアクシデント発生
昨年に比べ60万円近いマイナス
「電話をするから携帯を教えて・・・」
昨年の四万十川の鮎が大きく育ちすぎて、小さいハリが売れ残ったと言っていた・・・【頭の中を不安鳥が飛んでしまった】
翌朝、電話すると少なくてごめんね!と前置きして
伝票2枚分書かせてもらった
半分近くマイナスを取り戻したが・・・先が長い
6月の台風が響いているのて゜、全体が厳しい
終了間際、仁淀川近くで鮎のシールを交換したお店のご主人が、前年度売り上げを超えなかったが、近くまで近づけていただいた
営業で、親しくならないと、中々可愛がってもらえないのですね!
今回の反省点!
荷物は早く送ってもらう事にする
ならば、数件分の営業が増えたかもしれない
欲かな?
しかし、広島に着くと『ホッ』とする
暖かい家庭が、何よりの緊張を解く薬だよね