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広島レモン

2020-10-30 22:55:00 | ブログ
昨年作ったハチミツレモンは、夏過ぎには無くなりました。
孫たちが帰った際にと思っていたのですが・・
今回の新型コロナウイルスの影響で、帰って来れず(>人<;)
でも今年の夏の暑さで、消費が増加❣️
炭酸で割ってだけなら良いのですが、ジンを少し?入れて暑さ対策⁉️
昨年は黄色いレモンでしたが、今年は広島無農薬グリーンレモンで作りました。


何故かスーパーで確認できず、釣友の紹介で問屋さんに注文しました
当日は、市場になく翌日入ったと連絡があり受け取りに・・
流石新鮮ですね
収穫した翌日に手に入るなんて
まず、水洗いで乾燥
輪切りにして容器に1kg
ハチミツを1kg、氷砂糖を1kg
容器に隙間が有れば、氷砂糖を追加
後は、全てが溶け込むのを待つのみ
ホットでも、アイスでも
炭酸で割っても+ジンを入れると
今回は、香りの強い飲み物になりそうです❣️







ジグ造り

2020-10-21 17:47:00 | ブログ
餌となる小魚に見えるのだろうか?
鉛の棒に付けたハリに鯛、ハマチなどなどが食らい付いてくる
太刀魚には、長くて白く輝いたジグで掛かる
釣り教室の講師として生徒を連れて船に乗って、初めてのジギング
ワンピッチワンストローク???
早巻きで時たま休む、そしてレンジを変える
また巻き上げる
掛かった衝撃が凄い❣️
ハマる理由が判る
さて、ハリのカエシをペンチで潰してみた
簡単に折れるハリ
粘り強く曲がるハリ
簡単に曲りペタンとなるハリ
熱処理の度合いがよく判る
また、カエシの大きいハリがまだある
潰したハリをハリスに突き刺して抜く時、少しでも大きいと中々抜けない
潰してもそんな具合だから・・
カエシが大きいと、魚の口周りが柔らかいと食い込むだろうが、大方カエシの所で止まり、それ以上食い込まない
結果は、ハリの折れか曲りで釣魚を逃がす
どの当たりが適当なのか?軸の太さとカエシの角度などの基本理論は無い
職人の勘(釣りと知らないと)
私の考えでは掛かって引っ張る反対側に逃げる魚はカエシが必要で無いが、水面でジャンプする魚には必要だと思う
最終的に判断するのは、釣り人だと思う
釣りが奥が深いと云われる所以である❣️





三篠公民館主催のハゼ釣り教室

2020-10-18 18:23:00 | 日記
今朝は寒い朝だったが
10時には、一枚2枚とジャンパー・ベストを脱が事態になった
前回の教室は全員ボウズ
ハゼは居なくなったのか?
カワウが食べた
餌が無いからいない
水温が高過ぎてまだ海から産卵に上がっていない
色々な理由予測があったが、未解決のまま
しかし、


ハゼが釣れました
嬉しいですね〜
で今日は大潮の異常潮位現象で、


河原まで川の水が上がって来ました
月のパワーは、すごいですね〜
お昼前に周辺清掃して終了


地域の方々が散歩のついでに、ゴミ袋を持ってゴミ拾い❣️
昔と比べて全くと言うほどありません
釣り場にはゴミを捨てる方がいるのに
ゴミが落ちていると、マナーがなくなるのでしょうか?


食後は、太田川放水路右岸を下がって道路沿いと海岸付近を清掃
ゴミはあまり無いけど、不法投棄が有りました
海外の方でしょうか?国の名前は伏せますが、衣類が袋に入れられて捨てられていました
明日、広島市清掃局に頼んで回収して貰います



手造り❣️

2020-10-14 11:06:00 | 日記
釣具の既製品は、素晴らしい製品が多い
しかしながら、少し手造りの仕掛で釣り上げた時の感動?喜び?満足感は格別なものがある
今回、タイラバオモリに挑戦してみた
オモリには、カラーリングしなくても大丈夫とは言われているが、なぜか挑戦してみたくなった
訳は、塗料が手に入ったから
わざわざ買ったので無く、仕方なく仕入れた塗料だから(中国からカラーオモリの数量を馬鹿みたいに増加されたので)
在庫を販売するためにも?足らずの補充が必要になった
で、一からの挑戦をした
幸い、展示会で仲良くなったメーカーさんのご指導と材料の供給が可能となった
まず、不足しているオモリの購入
オモリを見て愕然とした
ヘタが付いている!
型の位置がズレたのか、合ってないのか?ナマリがはみ出している
問いただすと、型が古いのでガタついていると!塗装では表面はツルツルが良いのは素人の私にもわかる
で、オモリを洗浄液に付けた際に、攪拌することにした・・重い
そうすると少し角が取れたけど、まだまだの状態
単価と労力を考慮してもこれ以上はできないので、下塗りを多くする事にした
2回で済むことを3回に・・・
私の労賃は考えないこととした
で、塗料とテクニックを駆使してタイラバオモリに挑戦したが!
買った方が安いということは無視❣️
ます、オモリをハンマーで叩く
横の面を丸く大きくする
次に、油分の洗浄と乾燥
下塗りを三回
これは下塗り専用ホワイト液
早く乾くもので、塗り終わったら完全乾燥
2日後、蛍光ピンクを3度塗装し、完全乾燥
2日後、ウレタン塗装で仕上げ
2度仕上げが理想だが、ウレタン塗装液は時間が経つと硬化し、固まるから乾燥を待たずして強行
仕上がりはまずまず
これからは、ラインの滑り向上の為の穴あけ
5ミリの硬質パイプを購入
で、5ミリの穴を空けたら・・キツい
ナマリは柔らかいので難しい
ドリルを回転したまま上下して穴を拡大
パイプを捻り込む
鋸盤でギリギリにカット
ハンダゴテで片側を溶かしてテーパー状にして糸止め加工
反対側はそのままで面取り
後はカット部分の補修を、瞬間接着剤とマニキュアで!
キラキラホログラムシートを丸くカットして、張り付ける
仕上げで所々に彩りを加えて、再度ウレタン塗装仕上げで完成
なのだが、彩りをどの様にするかで止まっている
製品開発をされている方々のご苦労を感じる事が出来ますねー♪♪♪♪♪




太田川放水路でのハゼ釣り教室

2020-10-05 12:17:00 | ブログ
10月4日曇り
祇園公民館主催の釣り教室に講師として参加
6組の家族が参加しました
講師は八名、公民館からは二名の参加で、太田川放水路可部線鉄橋下で開催
最初に挨拶をして、他の講師には救命胴衣着用の注意点と、河川での安全講習、投げ方講習の後、班ごとに分かれて実釣開始
最初に子供達にリールの扱い方、竿の延ばし方の基本講習❣️
投げ方を実際に見せてから、竿を持たせる
2、3度河原で投げと、竿を立てての巻き上げ、そうしないと手前の捨石に根掛かりして仕掛けをロスすることも指導
後は、ゴカイの付け方
長く垂らすより、ハリ下2センチ程度で切った方が喰いが良いので
さて川に向け第1投は、そこそこの距離に投入できた・・が
全く反応が無い
少しづつさびいて当たりを待つが・・
全員の竿に全く反応無しで、実釣は終了した
何故、
カワウが食べた
水温が高くまだ海から上がっていない
某国の方々がと言う者も出てきた
おそらくまだ水温が高く、海から産卵に上がって来ないが、理解できそうです❣️