JFTの底力を、感じます
台湾に行っても、JFTの影響が今でも感じることができました
選手同士は、試合で真剣に自分の力を出し、戦っています
しかし、戦い終わればJFTの仲間
最終日、高橋祐治選手は他の選手達の囮缶に、水を入れていました
仲間として、協力しています
その時、高橋選手と安井選手の囮缶が・・・
なにやら、車塗装業者で改造したようです
メーカー色がいやなのか、いやいや彼らのセンスが既製品カラーを拒んだのでしょう
さて、優勝した瀬田選手の空中輸送のビデオを、お見せしたいのですが・・・何故か拒否されて・・・
写真で勘弁して下さい
引き釣りが終わると、囮を手元へ
振り込んで・・・
簡単そうですが・・・竿、仕掛け、腕力、繰り返しの練習・・・
並大抵ではない!
これ用に、竿を新調する訳にいかず
H2.75で再チャレンジします
毎年のことですが、非常に感謝されています
その帰り道、柿木村の原田屋で宿泊鮎釣りをされていた、元北里大学教授の鈴木敬二博士(写真中央の白襟で縞模様のポロシャツを着ている方)を迎えに・・・
広島駅までお送りする道中、5月に行った際の台湾での事や、今後のJFTについてのお話しをしっかりしました
台湾での鮎師の交流等、何でも協力するから・・とありがたい後ろ盾を頂きました
福岡の村上さんからも、台湾での鮎師交流について、今度連絡するから・・と云われました
村上さんは、王座の前日まで台湾で、釣り団体(政府系)の顧問をしている会議に出ていた方です
なにやら、私の体が二つ欲しくなりそうな様子に・・・・